論高考作文命題的藝術性,上海高考寫作一直都能給小編無限驚喜與想像。剛剛順利結束的春考語文作文(詳情見下圖)也是足足讓小編構思了三天三夜,最終總結了四個字:我再想想。遙想小編高考當年,要是遇到了這篇作文,估計也是要絞盡腦汁的。
閒話不多說,再隨小編看一下本次的高考日語作文---【私が見た上海】。看到作文題的同學們應該頓時感到它是作文中的一股清流,今年的日語科作文無論從構思到下筆,小編覺得都應該是很順暢的。小編也趁機請教了一下昂立日語事業部優秀而可愛的外教江夏老師,淺談了一下她對這篇文章的見解。大家一起往下看吧。
以【私が見た上海】為題寫一篇文章。
寫作要點:
1. 描述你眼中的上海。
2. 簡述上海對你的影響。
3. 對上海今後的展望。
寫作要求:
1.字數為300-350字。
2.格式正確,書寫清楚。
3.使用「です、ます」體。
上海と言えば、最先端の國際都市でありながら、租界時代の面影を殘す歴史的な街として知られています。洗練された都市文化を堪能しつつ懐古趣味に浸かるという贅沢が許された場所なのです。先進と伝統が同居する上海で、私のような外國人がありのままに受け入れられるのは、この街が多様な市民を基本単位として成り立っているからでしょう。
この究極の生命體は、あらゆる屬性の人間を飲み込み、世界でも類を見ない速さで成長してきました。多様化と経済・文化の発展が不可分の関係にある以上、世界各國から様々な人が集まる上海は、この先も進化を止めることはできないでしょう。そんな上海であるからこそ、人々はスピード重視の生活様式を餘儀なくされ、しかしそれゆえに、やがてはスローライフがトレンドとなってくるのではないでしょうか。
讀完江夏老師的這篇文章,小編發自內心地欣賞江夏老師流暢的文筆和精準的措辭。選科日語高考的同學們也一起仔細閱讀這篇文章,學習起來吧。
因為專注所以專業
這是一個不僅有用還很有趣的公眾號!