【乾貨】日本語能力試験出題基準・文字(1級)

2021-02-13 日譯通
亜ア

哀アイあわ・れ
あわ・れむ
愛アイ

悪アク
オわる・い
握アクにぎ・る
圧アツ


あつか・う
安アンやす・い
案アン

暗アンくら・い
以イ

衣イころも
位イくらい
囲イかこ・む
かこ・う
醫イ

依イ


委イ

威イ

胃イ

為イ
為替(かわせ)尉イ

異イこと
移イうつ・る
うつ・す
偉イえら・い
意イ
意気地(いくじ)違イちが・う
ちが・える
維イ

慰イさぐさ・める
なぐさ・む
遺イ
ユイ
「遺言(ゆいごん)」は「イゴン」とも読む緯イ

域イキ

育イクそだ・つ
そだ・てる
一イチ
イツひと
ひと・つ一日(ついたち)
一人(ひとり)壱イチ

逸イツ


いも
引インひ・く
ひ・ける↔弾く(ひく)印インしるし
因インよ・る
姻イン

員イン

院イン

陰インかげ
かげ・る↔影飲インの・む
隠インかく・す
かく・れる
韻イン

右ウ
ユウみぎ
宇ウ

羽ウは
はね「は」(白羽:しらは)は、前に來る音によって「わ」(一羽:いちわ)「ば」(三羽:さんば)「ぱ」(六羽:ろっぱ)になる。雨ウあめ
あま五月雨(さみだれ)、時雨(しぐれ)、梅雨(つゆ)
「春雨」「小雨」「霧雨」などは「はるさめ」「こさめ」「きりさめ」となる。運ウンはこ・ぶ
雲ウンくも
永エイなが・い↔長い泳エイおよ・ぐ
英エイ

映エイうつ・る
うつ・す
は・える↔寫る
↔寫す
↔栄える栄エイさか・える
は・え
は・える↔映え
↔映える営エイいとな・む
詠エイよ・む↔読む影エイかげ↔陰鋭エイするど・い
衛エイ

易エキ
イやさし・い
疫エキ
ヤク

益エキ
ヤク

液エキ

駅エキ

悅エツ

越エツこ・す
こ・える↔超す
↔超える謁エツ

閲エツ

円エンまる・い↔丸い延エンの・びる
の・べる
の・ばす↔伸びる
.
↔伸ばす沿エンそ・う↔添う炎エイほのお
宴エン

援エン

園エンその
煙エンけむ・る
けむり
けむ・い
猿エンさる
遠エン
オンとお・い
鉛エンなまり
塩エンしお
演エン

縁エンふち「因縁」は「インネン」とよむ。汚オけが・す
けが・れる
けが・らわしい
よご・す
よご・れる
きたな・い
王オウ
「親王」「勤王」などは「シンノウ」「キンノウ」とよむ。凹オウ
凸凹(でこぼこ)央オウ

応オウ
「反応」「順応」などは「ハンノウ」「ジュンノウ」とよむ。往オウ

押オウお・す
お・さえる↔推す
↔抑える歐オウ

毆オウなぐ・る
桜オウさくら
奧オウおく「奧義」は「おくギ」ともよむ。橫オウよこ
屋オクや母屋(おもや)、部屋(へや)
↔家億オク

憶オク

乙オツ
乙女(おとめ)卸
おろ・す
おろし↔下ろす、降ろす音オン
インおと
ね「観音」は「カンノン」とよむ。
「音信不通(インシンフツウ)」は「オンシンフツウ」ともよむ。恩オン

溫オンあたた・か
あたた・かい
あたた・まる
あたた・める↔暖か
↔暖かい
↔暖まる
↔暖める穏オン
「安穏」は「アンノン」とよむ。下カ
ゲした
しも
もと
さ・げる
さ・がる
くだ・る
くだ・す
くだ・さる
お・ろす
お・りる下手(へた)
.
.
↔元、本、基
↔提げる
.
.
.
↔卸す、降ろす
↔降りる化カ
ケば・ける
ば・かす
火カひ

↔燈加カくわ・える
くわ・わる
可カ

仮カ
ケかり仮名(かな)何カなに
なん
花カはな
↔華佳カ

価カあたい↔値果カは・たす
は・てる
は・て果物(くだもの)河カかわ河岸(かし)、河原(かわら) ↔川科カ

架カか・ける
か・かる↔掛ける、懸ける
↔掛かる、懸かる夏カ
ゲなつ
家カ
ケいえ
や 
母屋(おもや) ↔屋荷カ


華カ
ケはな↔花菓カ

貨カ

渦カうず
過カす・ぎる
す・ごす
あやま・つ
あやま・ち
嫁カよめ
とつ・ぐ
暇カひま
禍カ

靴カくつ
寡カ

歌カうた
うた・う↔謡う箇カ

稼カかせ・ぐ
課カ

蚊カ
蚊帳(かや)我ガわれ

畫ガ
カク

芽ガめ
賀ガ

雅ガ

餓ガ

介カイ

回カイ
エまわ・る
まわ・す
灰カイはい
會カイ
エあ・う↔合う、遭う快カイこころよ・い
戒カイいまし・める
改カイあらた・める
あらた・まる
怪カイあや・しい
あや・しむ
拐カイ

悔カイく・いる
く・やむ
くや・しい
海カイうみ海女(あま)、海原(うなばら)界カイ

皆カイみな
械カイ

絵カイ


開カイひら・く
ひら・ける
あ・く
あ・ける 
.
↔空く、明く
↔空ける、明ける階カイ

解カイ
ゲと・く
と・かす
と・ける↔溶く
↔溶かす
↔溶ける塊カイかたまり
壊カイこわ・す
こわ・れる
懐カイふところ
なつ・かしい
なつ・かしむ
なつ・く
なつ・ける

かい
外ガイ
ゲそと
ほか
はず・す
はず・れる
劾ガイ

害ガイ

涯ガイ

街ガイ
カイまち↔町慨ガイ

該ガイ

概ガイ


かき
各カクおのおの「おのおの」は「各々」とも書く。角カクかど
つの
拡カク

革カク

格カク
コウ

核カク

殻カクから
郭カク

覚カクおぼ・える
さ・ます
さ・める
較カク

隔カクへだ・てる
へだ・たる
閣カク

確カクたし・か
たし・かめる
獲カクえ・る↔得る穫カク

學ガクまな・ぶ
嶽ガクたけ
楽ガク
ラクたの・しい
たの・しむ神楽(かぐら)額ガクひたい

か・ける
か・かる
かかり↔懸ける、架ける
↔係る、懸かる、架かる
↔係潟
かた
括カツ

活カツ

喝カツ

渇カツかわ・く↔乾く割カツわ・る
わり
わ・れる
さ・く 
.
↔裂く滑カツすべ・る
なめ・らか
褐カツ

轄カツ


かぶ

か・る
幹カンほ・す
ひ・る
刊カン

甘カンあま・い
あま・える
あま・やかす
汗カンあせ
缶カン

完カン

肝カンきも
官カン

冠カンかんむり
巻カンま・く
まき
看カン

陥カンおちい・る
おとしい・れる
乾カンかわ・く
かわ・かす↔渇く勘カン

患カンわずら・う↔煩う貫カンつらぬ・く
寒カンさむ・い
喚カン

堪カンた・える↔耐える換カンか・える
か・わる↔代える、替える、変える
↔代わる、替わる、変わる敢カン

棺カン

款カン

間カン
ケンあいだ

閑カン

勧カンすす・める↔進める、薦める寛カン

幹カンみき
感カン

漢カン

慣カンな・れる
な・らす
管カンくだ
関カンせき
歓カン

監カン

緩カンゆる・い
ゆる・やか
ゆる・む
ゆる・める
憾カン

環カン

館カン

還カン

簡カン

観カン

艦カン

鑑カン

丸ガンまる
まる・い
まる・める 
円い含ガンふく・む
ふく・める
岸ガンきし河岸(かし)巖ガンいわ
眼ガン
ゲンまなこ眼鏡(めがね)頑ガン

顔ガンかお笑顔(えがお)願ガンねが・う
企キくわだ・てる
危キあぶ・ない
あや・うい
あや・ぶむ
機キつくえ
気キ

意気地(いくじ)、浮気(うわき)岐キ

希キ

忌キい・む
い・まわしい
汽キ

奇キ
數奇屋(すきや)祈キいの・る
季キ

紀キ

軌キ

既キすで・に
記キしる・す
起キお・きる
お・こる
お・こす 
↔興る
↔興す飢キう・える
鬼キおに
帰キかえ・る
かえ・す↔返る
↔返す基キもと
もとい↔下、元、本寄キよ・る
よ・せる數寄屋(すきや)、最寄り(もより)、寄席(よせ)規キ

喜キよろこ・ぶ
幾キいく
揮キ

期キ


棋キ

貴キたっと・い
とうと・い
たっと・ぶ
とうと・ぶ↔尊い
↔尊い
↔尊ぶ
↔尊ぶ棄キ

旗キはた
器キうつわ
輝キかがや・く
機キはた
騎キ

技ギわざ↔業宜ギ

偽ギいつわ・る
にせ
欺ギあざむ・く
義ギ

疑ギうたが・う
儀ギ

戱ギたわむ・れる
擬ギ

犠ギ

議ギ

菊キク

吉キチ
「吉日(キチジツ)」は「キツジツ」とも読む。吃キツ

詰キツつ・める
つ・まる
つ・む
卻キャク

客キャク
カク

腳キャク
キャあし↔足逆ギャクさか
さか・らう
虐ギャクギャクしいた・げる九キュウ
クここの
ここの・つ
久キュウ
クひさ・しい
及キュウおよ・ぶ
およ・び
およ・ぼす
弓キュウゆみ
丘キュウおか
舊キュウ

休キュウやす・む
やす・まる
やす・める
吸キュウす・う
朽キュウく・ちる
求キュウもと・める
究キュウきわ・める↔窮める、極める泣キュウな・く
急キュウいそ・ぐ
級キュウ

糾キュウ

宮キュウ
グウ
クみや音の「ク」は「宮內庁」などと使う。救キュウすく・う
球キュウたま
給キュウ

窮キュウきわ・める
きわ・まる↔究める、極める
↔極まる牛ギュウうし
去キョ
コさ・る
巨キョ

居キョい・る一言居士(いちげんこじ)拒キョこば・む
拠キョ


挙キョあ・げる
あ・がる↔上げる、揚げる
↔上がる、揚がる虛キョ


許キョゆる・す
距キョ

魚ギョうお
さかな雑魚(ざこ)御ギョ
ゴおん
漁ギョ
リョウ
音の「リョウ」は「猟」の字音の転用。兇キョウ

共キョウとも
叫キョウさけ・ぶ
狂キョウくる・う
くる・おしい
京キョウ
ケイ

享キョウ

供キョウ
クそな・える
とも↔備える協キョウ

況キョウ

峽キョウ

挾キョウはさ・む
はさ・まる
狹キョウせま・い
せば・める
せば・まる
恐キョウおそ・れる
おそ・ろしい
恭キョウうやうや・しい
胸キョウむね
むな
脅キョウおびや・かす
おど・す
おど・かす
強キョウ
ゴウつよ・い
つよ・まる
し・いる
教キョウおし・える
おそ・わる
郷キョウ
ゴウ

境キョウ
ケイさかい
橋キョウはし
矯キョウた・める
鏡キョウかがみ眼鏡(めがね)競キョウ
ケイきそ・う
せ・る
響キョウひび・く
驚キョウおどろ・く
おどろ・かす
仰ギョウ
コウあお・ぐ
おお・せ
暁ギョウあかつき
業ギョウ
ゴウわざ↔技凝ギョウこ・る
こ・らす
曲キョクま・がる
ま・げる
局キョク

極キョク
ゴクきわ・める
きわ・まる
きわ・み↔究める、窮める
↔窮まる玉ギョクたま↔球、弾斤キン

均キン

近キンちか・い
金キン
コンかね
かな
菌キン

勤キン
ゴンつと・める
つと・まる↔努める、務める琴キンこと
筋キンすじ
禁キン

緊キン

謹キンつつし・む↔慎む襟キンえり
吟ギン

銀ギン

區ク

句ク

苦クくる・しい
くる・しむ
くる・しめる
にが・い
にが・る
駆クかけ・る
か・る
具グ

愚グおろ・か
空クウそら
あ・く
あ・ける
から 
↔開く、明く
↔開ける、明ける偶グウ

遇グウ

隅グウすみ
屈クツ

掘クツほ・る

く・る
君クンきみ
訓クン

勲クン

薫クンかお・る↔香る軍グン

郡グン

群グンむ・れる
む・れ
むら
兄ケイ
キョウあに兄さん(にいさん)
「兄弟(キョウダイ)」は「ケイテイ」と読むこともある。刑ケイ

形ケイ
ギョウかた
かたち↔型系ケイ

徑ケイ

莖ケイくき
係ケイかか・る
かかり↔掛かる
↔掛型ケイかた↔形契ケイちぎ・る
計ケイはか・る
はか・らう時計(とけい) ↔測る、量る、図る、謀る恵ケイ
エめぐ・む
啟ケイ

掲ケイかか・げる
渓ケイ
キョウへ・る
 ↔読経(どきょう)経ケイ

蛍ケイほたる
敬ケイうやま・う
景ケイ
景色(けしき)軽ケイかる・い
かろ・やか
傾ケイかたむ・く
かたむ・ける
攜ケイたずさ・える
たずさ・わる
継ケイつ・ぐ↔接ぐ、次ぐ慶ケイ

憩ケイいこ・い
いこ・う
警ケイ

鶏ケイにわとり
芸ゲイ

迎ゲイむか・える
鯨ゲイくじら
劇ゲキ

撃ゲキう・つ↔打つ、討つ激ゲキはげ・しい
欠ケツかけ・る
か・く
穴ケツあな
血ケツち
決ケツき・める
き・まる
結ケツむす・ぶ
ゆ・う
ゆ・わえる
傑ケツ

潔ケツいさぎよ・い
月ゲツ
ガツつき五月晴れ(さつきばれ)、五月雨(さみだれ)犬ケンいぬ
件ケン

見ケンみ・る
み・える
み・せる↔診る券ケン

肩ケンかた
建ケン
コンた・てる
た・つ↔立てる
↔立つ研ケンと・ぐ
県ケン

倹ケン

兼ケンか・ねる
剣ケンつるぎ
軒ケンのき
健ケンすこ・やか
険ケンけわ・しい
圏ケン

堅ケンかた・い↔硬い、固い検ケン

嫌ケン
ゲンきら・う
いや
獻ケン
コン

絹ケンきぬ
遣ケンつか・う
つか・わす↔使う権ケン
ゴン

憲ケン

賢ケンかしこ・い
謙ケン

繭ケンまゆ
顕ケン

験ケン
ゲン

懸ケン
ケか・ける
か・かる↔掛ける、架ける
↔掛かる、架かる元ゲン
ガンもと↔下、本、基幻ゲンまぼろし
玄ゲン
玄人(くろうと)言ゲン
ゴンい・う
こと
弦ゲンつる
限ゲンかぎ・る
原ゲンはら海原(うなばら)、河原・川原(かわら)現ゲンあらわ・れる
あらわ・す↔表れる
↔表す、著す減ゲンへ・る
へ・らす
源ゲンみなもと
厳ゲン
ゴンおごそ・か
きび・しい
己コ
キおのれ
戸コと
古コふる・い
ふる・す
呼コよ・ぶ
固コかた・める
かた・まる
かた・い 
.
↔堅い、硬い孤コ

弧コ

故コゆえ
枯コか・れる
か・らす
個コ

庫コ


湖コみずうみ
僱コやと・う
誇コほこ・る
鼓コつづみ
顧コかえり・みる↔省みる五ゴいつ
いつ・つ五月晴れ(さつきばれ)、五月雨(さみだれ)互ゴたが・い
午ゴ

呉ゴ

後ゴ
コウのち
うし・ろ
あと
おく・れる↔跡
↔遅れる娯ゴ

悟ゴさと・る
碁ゴ

語ゴかた・る
かた・らう
誤ゴあやま・る
護ゴ

口コウ
クくち
工コウ


公コウおおやけ
孔コウ

功コウ


巧コウたく・み
広コウひろ・い
ひろ・まる
ひろ・める
ひろ・がる
ひろ・げる
甲コウ
カン
「甲板(カンパン)」は「コウハン」とも読む。交コウまじ・わる
まじ・える
ま・じる
ま・ざる
ま・ぜる
か・う
か・わす 
.
↔混じる
↔混ざる
↔混ぜる光コウひか・る
ひかり
向コウむ・く
む・ける
む・かう
む・こう
後コウ

好コウこの・む
す・く
江コウえ
考コウかんが・える
行コウ
ギョウ
アンい・く
ゆ・く
おこな・う行方(ゆくえ)
↔逝く坑コウ

孝コウ

抗コウ

攻コウせ・める
更コウさら
ふ・ける
ふ・かす
効コウき・く↔利く幸コウさいわ・い
しあわ・せ
拘コウ

肯コウ

厚コウあつ・い
恆コウ

洪コウ

皇コウ
オウ
「天皇」は「テンノウ」と読む。紅コウ
クべに
くれない紅葉(もみじ)荒コウあら・い
あ・れる
あ・らす 
↔粗い郊コウ

香コウ
キョウか
かお・り
かお・る
候コウそうろう
校コウ

耕コウたがや・す
航コウ

貢コウ
クみつ・ぐ
降コウお・りる
お・ろす
ふ・る↔下りる
↔下ろす、卸す高コウたか・い
たか
たか・まる
たか・める
康コウ

控コウひか・える
黃コウ
オウき
こ硫黃(いおう)慌コウあわ・てる
あわ・ただしい
港コウみなと
硬コウかた・い↔堅い、固い絞コウしぼ・る
し・める
し・まる↔搾る
↔締める
↔締まる項コウ

溝コウみぞ
鉱コウ

構コウかま・える
かま・う
綱コウつな
酵コウ

稿コウ

興コウ
キョウおこ・る
おこ・す↔起こる
↔起こす衡コウ

鋼コウはがね
講コウ

購コウ

號ゴウ

合ゴウ
ガッ
カッあ・う
あ・わす
あ・わせる「合點(ガッテン)」は「ガテン」とも読む。拷ゴウ

剛ゴウ

豪ゴウ

克コク

告コクつ・げる
谷コクたに
刻コクきざ・む
國コクくに
黒コクくろ
くろ・い
穀コク

酷コク

獄ゴク

骨コツほね

こ・む
こ・める
今コン
キンいま今日(きょう)、今朝(けさ)、今年(ことし)困コンこま・る
昆コン
「昆布(コンブ)」は「コブ」とも読む。恨コンうら・む
うら・めしい
根コンね
婚コン

混コンま・じる
ま・ざる
ま・ぜる↔交じる
↔交ざる
↔交ぜる紺コン
「紺屋(コンや)」は「コウや」とも読む。魂コンたましい
墾コン

懇コンねんご・ろ
左サ

佐サひだり
査サ

砂サ
シャすな砂利(じゃり)唆サそそのか・す
差サさ・す差し支える(さしつかえる) ↔刺す、指す、挿す詐サ

鎖サくさり
座ザすわ・る↔據わる才サイ

再サイ
サふたた・び
災サイわざわ・い
妻サイつま
砕サイくだ・く
くだ・ける
宰サイ

栽サイ

彩サイいろど・る
採サイと・る↔取る、執る、捕る済サイす・む
す・ます
祭サイまつ・る
まつ・り
斎サイ

細サイほそ・い
ほそ・る
こま・か
こま・かい
菜サイな
最サイもっと・も最寄り(もより)裁サイた・つ
さば・く↔斷つ、絶つ債サイ

催サイもよお・す
歳サイ
セイ
二十歳(はたち)載サイの・せる
の・る↔乗せる
↔乗る際サイきわ
在ザイあ・る↔有る材ザイ

剤ザイ

財ザイ
サイ

罪ザイつみ

さき
作サク
サつく・る↔造る削サクけず・る
昨サク

索サク

策サク

酢サクす
搾サクしぼ・る↔絞る錯サク


さ・く
冊サツ
サク

札サツふだ
刷サツす・る
殺サツ
セイ
セツころ・す
察サツ

撮サツと・る
擦サツす・る
す・れる
雑ザツ
ゾウ


さら
三サンみ
み・つ
みっ・つ三味線(しゃみせん)山サンやま山車(だし)、築山(つきやま)參サンまい・る
桟サン
桟敷(さじき)蠶サンかいこ
慘サン
ザンみじ・め
産サンう・む
う・まれる
うぶ土産(みやげ) ↔生む
↔生まれる傘サンかさ
散サンち・る
ち・らす
ち・らかす
ち・らかる
算サン

酸サンす・い
賛サン

殘ザンのこ・る
のこ・す名殘(なごり)暫ザン

士シ
一言居士(いちげんこじ)、博士(はかせ)子シ
スこ迷子(まいご)、息子(むすこ)支シささ・える差し支える(さしつかえる)止シと・まる
と・める波止場(はとば) ↔留まる、泊まる
↔留める、泊める氏シうじ
仕シ
ジつか・える
史シ

司シ

四シよ
よ・つ
よっ・つ
よん
市シいち
矢シや
旨シむね
死シし・ぬ
糸シいと
至シいた・る
伺シうかが・う
志シこころざ・す
こころざし
私シわたくし
使シつか・う↔遣う刺シさ・す
さ・さる↔差す、指す、挿す始シはじ・める
はじ・まる↔初め、初めて姉シあね姉さん(ねえさん)枝シえだ
祉シ

肢シ

姿シすがた
思シおも・う
指シゆび
さ・す ↔差す、刺す、挿す施シ
セほどこ・す
師シ
師走(しわす)紙シかみ
脂シあぶら↔油視シ

紫シむらさき
詞シ
祝詞(のりと)歯シは
嗣シ

試シこころ・みる
ため・す
詩シ
「詩歌(シカ)」は「シイカ」とも読む。資シ

飼シか・う
誌シ

雌シめ
めす
賜シたまわ・る
諮シはら・る
示ジ
シしめ・す
字ジあざ
寺ジてら
次ジ
シつ・ぐ
つぎ↔継ぐ耳ジみみ
自ジ
シみずか・ら
似ジに・る
児ジ

稚児(ちご)事ジ
ズこと
侍ジさむらい
治ジおさ・める
おさ・まる
なお・る
なお・す↔修める
↔修まる
↔直る
↔直す持ジも・つ
時ジとき時雨(しぐれ)、時計(とけい)滋ジ

慈ジいつく・しむ
辭ジや・める
磁ジ

璽ジ

式シキ

識シキ

軸ジク

七シチなな
なな・つ
なの七夕(たなばた)
.
「七日(なのか)」は「なぬか」とも読む。失シツうしな・う
室シツむろ
疾シツ

執シツ
シュウと・る↔取る、採る溼シツしめ・る
しめ・す
漆シツうるし
質シツ
シチ


実ジツみ
みの・る

しば芝生(しばふ)寫シャうつ・す
うつ・す↔映す
↔映る社シャやしろ
車シャくるま山車(だし)舎シャ
田舎(いなか)者シャもの猛者(もさ)射シャい・る
捨シャす・てる
赦シャ

斜シャなな・め
煮シャに・る
に・える
に・やす
遮シャさえぎ・る
謝シャあやま・る
蛇ジャ
ダへび
邪ジャ
風邪(かぜ)尺シャク

借シャクか・りる
酌シャクく・む
釈シャク

若ジャク
ニャクわか・い
も・しくは若人(わこうど)
「老若(ロウニャク)」は「ロウジャク」とも読む。弱ジャクよわ・い
よわ・る
よわ・まる
よわ・める
寂ジャク
セキさび
さび・しい
さび・れる 
「寂然(セキゼン)」は「ジャクネン」とも読む。手シュて
た上手(じょうず)、下手(へた)、手伝う(てつだう)主シュ
スぬし
おも「法手(ホッス)」は「ホウシュ」「ホッシュ」とも読む。守シュ
スまも・る
も・り
朱シュ

取シュと・る↔採る、執る、捕る狩シュか・る
か・り
首シュくび
殊シュこと
珠シュ
數珠(じゅず)酒シュさけ
さかお神酒(おみき)種シュたね
趣シュおもむき
壽ジュことぶき
受ジュう・ける
う・かる↔請ける授ジュさず・ける
さず・かる
需ジュ

儒ジュ

樹ジュ

収シュウおさ・める
おさ・まる↔納める
↔納まる囚シュウ

州シュウす
舟シュウふね
ふな↔船秀シュウひい・でる
周シュウまわ・り
宗シュウ
ソウ

拾シュウ
ジュウひろ・う
秋シュウあき
臭シュウくさ・い
修シュウ
シュおさ・める
おさ・まる↔治める
↔治まる終シュウお・わる
お・える
習シュウなら・う↔倣う週シュウ

就シュウ
ジュつ・く
つ・ける↔著く、付く
↔著ける、付ける眾シュウ
シュ

集シュウあつ・まる
あつ・める
つど・う
愁シュウうれ・える
うれ・い↔憂える
↔憂い酬シュウ

醜シュウみにく・い
襲シュウおそ・う
十ジュウ
ジッとお
と十重二十重(とえはたえ)、二十・二十歳(はたち)、二十日(はつか)汁ジュウしる
充ジュウあ・てる↔當てる住ジュウす・む
す・まう
柔ジュウ
ニュウやわ・らか
やわ・らかい↔軟らか
↔軟らか重ジュウ
チョウえ
おも・い
かさ・ねる
かさ・なる十重二十重(とえはたえ)従ジュウ
ショウ
ジュしたが・う
したが・える
渋ジュウしぶ
しぶ・い
しぶ・る
銃ジュウ

獣ジュウけもの
縦ジュウたて
叔シュク

祝シュク
シュウいわ・う祝詞(のりと)宿シュクやど
やど・る
やど・す
淑シュク

粛シュク

縮シュクちぢ・む
ちぢ・まる
ちぢ・める
ちぢ・れる
ちぢ・らす
塾ジュク

熟ジュクう・れる
出シュツ
スイで・る
だ・す
述ジュツの・べる
術ジュツ

俊シュン

春シュンはる
瞬シュンまたた・く
旬ジュン

巡ジュンめぐ・る
盾ジュンたて
準ジュン

殉ジュン

純ジュン

循ジュン

順ジュン

準ジュン

潤ジュンうるお・う
うるお・す
うる・む
遵ジュン

処ショ

初ショはじ・め
はつ
うい
そ・める↔始め所ショところ
書ショか・く
庶ショ

暑ショあつ・い↔熱い署ショ

緒ショ
チョお「情緒(ジョウチョ)」は「ジョウショ」とも読む。諸ショ

女ジョ
ニョ
ニョウおんな
め海女(あま)
乙女(おとめ)如ジョ
ニョ

助ジョたす・ける
たす・かる
すけ
序ジョ

敘ジョ

徐ジョ

除ジョ
ジのぞ・く
小ショウちい・さい

お小豆(あずき)升ショウます
少ショウすく・ない
すこ・し
召ショウめ・す
匠ショウ

床ショウとこ
ゆか
抄ショウ

肖ショウ

尚ショウ

招ショウまね・く
承ショウうけたまわ・る
昇ショウのぼ・る↔上る、登る松ショウまつ
沼ショウぬま
昭ショウ

宵ショウよい
將ショウ

消ショウき・える
け・す
症ショウ

祥ショウ

稱ショウ

笑ショウわら・う
え・む笑顔(えがお)唱ショウとな・える
商ショウあきな・う
渉ショウ

章ショウ

紹ショウ

訟ショウ

勝ショウか・つ
まさ・る
掌ショウ

晶ショウ

焼ショウや・く
や・ける
焦ショウこ・げる
こ・がす
こ・がれる
あせ・る
硝ショウ

粧ショウ

詔ショウみことのり
証ショウ

象ショウ
ゾウ

傷ショウきず
いた・む
いた・める↔痛む、悼む
↔痛める奨ショウ

照ショウて・る
て・らす
て・れる
詳ショウくわ・しい
彰ショウ

障ショウさわ・る
衝ショウ

賞ショウ

償ショウつぐな・う
礁ショウ

鐘ショウかね
上ジョウ
ショウうえ
うわ
かみ
あ・げる
あ・がる
のぼ・る
のぼ・せる
のぼ・す上手(じょうず)
「身上」は「シンショウ」と「シンジョウ」とで意味が違う。
.
↔揚げる、挙げる
↔揚がる、挙がる
↔昇る、登る丈ジョウたけ
冗ジョウ

條ジョウ

狀ジョウ

乗ジョウの・る
の・せる↔載る
↔載せる城ジョウしろ
浄ジョウ

剰ジョウ

常ジョウつね
とこ
情ジョウ
セイなさ・け
場ジョウば
畳ジョウたた・む
たたみ
蒸ジョウむ・す
む・れる
む・らす
縄ジョウなわ
壌ジョウ

嬢ジョウ

錠ジョウ

譲ジョウゆず・る
醸ジョウかも・す
色ショク
シキいろ景色(けしき)食ショク
ジキく・う
く・らう
た・べる
植ショクう・える
う・わる
殖ショクふ・える
ふ・やす
飾ショクかざ・る
觸ショクふ・れる
さわ・る
囑ショク

織ショク
シキお・る
職ショク

辱ジョクはずかし・める
心シンこころ心地(ここち)申シンもう・す
伸シンの・びる
の・ばす↔延びる
↔延ばす臣シン
ジン

身シンみ
辛シンから・い
侵シンおか・す↔犯す、冒す信シン

津シンつ
神シン
ジンかみ
かん
こうお神酒(おみき)、神楽(かぐら)唇シンくちびる
娠シン

振シンふ・る
ふ・るう↔奮う、振う浸シンひた・す
ひた・る
真シンま真っ赤(まっか)、真っ青(まっさお)針シンはり
深シンふか・い
ふか・まる
ふか・める
紳シン

進シンすす・む
すす・める↔勧める、薦める森シンもり
診シンみ・る↔見る寢シンね・る
ね・かす
慎シンつつし・む↔謹む新シンあたら・しい
あら・た
にい
審シン

震シンふる・う
ふる・える↔奮う、振るう薪シンたきぎ
親シンおや
した・しい
した・しむ
人ジン
ニンひと玄人(くろうと)、素人(しろうと)、仲人(なこうど)、若人(わこうど)、大人(おとな)、一人(ひとり)、二人(ふたり)刃ジンは
仁ジン


盡ジンつ・くす
つ・きる
つ・かす
迅ジン

甚ジンはなは・だ
はなは・だしい
陣ジン

尋ジンたず・ねる↔訪ねる図ズ
トはか・る↔計る、測る、量る、謀る水スイみず清水(しみず)吹スイふ・く息吹(いぶき)、吹雪(ふぶき) ↔噴く垂スイた・れる
た・らす
炊スイた・く
粋スイ

衰スイおとろ・える
推スイお・す
酔スイよ・う
遂スイと・げる
睡スイ

穂スイほ
隨ズイ

髄ズイ

樞スウ

崇スウ

數スウ
スかず
かぞ・える數珠(じゅず)
數寄屋・數奇屋(すきや) 「人數(ニンズ)」は「ニンズウ」とも読む。據
す・える
す・わる 
↔座る杉
すぎ
寸スン



是ゼ

井セイ
ショウい
世セイ
セよ
正セイ
ショウただ・しい
ただ/す
まさ
生セイ
ショウい・きる
い・かす
い・ける
う・まれる
う・む
お・う
は・える
は・やす

なま芝生(しばふ)
.
↔産まれる
↔産む成セイ
ジョウな・る
な・す
西セイ
サイにし
聲セイ
ショウこえ
こわ
制セイ

姓セイ
ショウ

徵セイ

性セイ
ショウ

青セイ
ショウあお
あお・い真っ青(まっさお)斉セイ

政セイ
ショウまつりごと
星セイ
ショウほし
牲セイ

省セイ
ショウかえり・みる
はぶ・く↔顧みる逝セイゆ・く↔行く清セイきよ・い
きよ・まる
きよ・める
盛セイ
ジョウも・る
さか・る
さか・ん

婿セイむこ
晴セイは・れる
は・らす
勢セイいきお・い
聖セイ

誠セイまこと
精セイ
ショウ

製セイ

誓セイちか・う
靜セイ
ジョウしず
しず・か
しず・まる
しず・める 
.
↔鎮まる
↔鎮める、沈める請セイ
シンこ・う
う・ける 
↔受ける整セイととの・える
ととの・う↔調える
↔調う稅ゼイ

夕セキゆう七夕(たなばた)斥セキ

石セキ
シャク
コクいし
赤セキ
シャクあか
あか・い
あか・らむ
あか・らめる真っ赤(まっか)昔セキ
シャクむかし
析セキ

隻セキ

席セキ
寄席(よせ)惜セキお・しい
お・しむ
責セキせ・める
跡セキあと↔後積セキつ・む
つ・もる
績セキ

籍セキ

切セツ
サイき・る
き・れる
折セツお・る
おり
お・れる
拙セツ

竊セツ

接セツつ・ぐ↔継ぐ設セツもう・ける
雪セツゆき雪崩(なだれ)、吹雪(ふぶき)摂セツ

節セツ
セチふし
説セツ
ゼイと・く
舌ゼツした
絶ゼツた・える
た・やす
た・つ 
.
↔裁つ、斷つ千センち
川センかわ川原(かわら) ↔河仙セン

佔センし・める
うらな・う
先センさき
宣セン

専センもっぱ・ら
泉センいずみ
淺センあさ・い
洗センあら・う
染センそ・める
そ・まる
し・みる
し・み
扇センおうぎ
栓セン

旋セン

船センふね
ふな↔舟戦センいくさ
たたか・う↔闘う踐セン

銭センぜに
潛センひそ・む
もぐ・る
線セン

遷セン

選センえら・ぶ
薦センすす・める↔進める、勧める繊セン

鮮センあざ・やか
全ゼンまった・く
前ゼンまえ
善ゼンよ・い↔良い然ゼン
ネン

禪ゼン

漸ゼン

繕ゼンつくろ・う
阻ソはば・む
祖ソ

租ソ

素ソ

素人(しろうと)措ソ

粗ソあら・い↔荒い組ソく・む
くみ
疎ソうと・い
うと・む
訴ソうった・える
塑ソ

礎ソいしずえ
雙ソウふた↔二壯ソウ

早ソウ
サッはや・い
はや・まる
はや・める↔速い
.
↔速める爭ソウあらそ・う
走ソウはし・る師走(しわす)奏ソウかな・でる
相ソウ
ショウあい相撲(すもう)荘ソウ

草ソウくさ草履(ぞうり)送ソウおく・る↔贈る倉ソウくら↔蔵捜ソウさが・す↔探す挿ソウさ・す↔差す、刺す、指す桑ソウくわ
掃ソウは・く
曹ソウ

巣ソウす
窓ソウまど
創ソウ

喪ソウも
葬ソウほうむ・る
裝ソウ
ショウよそお・う
僧ソウ

想ソウ


層ソウ

総ソウ

遭ソウあ・う↔合う、會う槽ソウ

操ソウみさお
あやつ・る
燥ソウ

霜ソウしも
騒ソウさわ・ぐ
藻ソウも
造ゾウつく・る↔作る像ゾウ

増ゾウま・す
ふ・える
ふ・やす 
↔殖える
↔殖やす憎ゾウ

蔵ゾウくら↔倉贈ゾウ
ソウおく・る「寄贈(キソウ)」は「キゾウ」とも読む。 ↔送る臓ゾウ

即ソク

束ソクたば
足ソクあし
た・りる
た・る
た・す足袋(たび) ↔腳促ソクうなが・す
則ソク

息ソクいき息吹(いぶき)、息子(むすこ)速ソクはや・い
はや・める
すみ・やか↔早い
↔早める側ソクかわ
測ソクはか・る↔計る、量る、図る俗ゾク

族ゾク

屬ゾク

賊ゾク

続ゾクつづ・く
つづ・ける
卒ソツ

率ソツ
リツひき・いる
存ソン
ゾン

村ソンむら
孫ソンまご
尊ソンたっと・い
とうと・い
たっと・ぶ
とうと・ぶ↔貴い
↔貴い
↔貴ぶ
↔貴ぶ損ソンそこ・なう
そこ・ねる
他タ

多タおお・い
打ダう・つ↔撃つ、討つ妥ダ

墮ダ

惰ダ

駄ダ

太タイ
太刀(たち)対タイ
ツイ

體タイ
テイからだ
耐タイた・える↔堪える待タイま・つ
怠タイおこた・る
なま・ける
胎タイ

退タイしりぞ・く
しりぞ・ける立ち退く(たちのく)帯タイおび・る
おび
泰タイ

袋タイ
足袋(たび)逮タイ

替タイか・える
か・わる為替(かわせ) ↔換える、代える、変える貸タイか・す
隊タイ

滯タイとどこお・る
態タイ

大ダイ
タイおお
おお・きい
おお・いに大人(おとな)、大和絵(やまとえ)、大和魂(やまとだましい)代ダイ
タイか・わる
か・える

しろ↔換わる、替わる、変わる
↔換える、替える、変える臺ダイ
タイ

第ダイ

題ダイ


たき
宅タク

択タク

沢タクさわ
卓タク

拓タク

託タク

濯タク

諾ダク

濁ダクにご・る
にご・す
達タツ
友達(ともだち)脫ダツぬ・ぐ
ぬ・げる
奪ダツうば・う

たな
丹タン

擔タンかつ・ぐ
にな・う
単タン

炭タンすみ
膽タン

探タンさぐ・る
さが・す↔捜す淡タンあわ・い
短タンみじか・い
嘆タンなげ・く
なげ・かわしい
端タンはし

はた
誕タン

鍛ダンきた・える
団ダン

男ダン
ナンおとこ
段ダン

斷ダンた・つ
ことわ・る↔裁つ、絶つ弾ダンひ・く
はず・む
たま↔引く
.
↔玉、球暖ダンあたた・か
あたた・かい
あたた・まる
あたた・める↔溫か
↔溫かい
↔溫まる
↔溫める談ダン

壇ダン
タン

地チ

心地(ここち)、意気地(いくじ)池チいけ
知チし・る


あたい 
↔価恥チは・じる
はじ
は・じらう
は・ずかしい
致チいた・す
遅チおく・れる
おく・らす
おそ・い↔後れる痴チ

稚チ
稚児(ちご)置チお・く
竹チクたけ竹刀(しない)畜チク

逐チク

蓄チクたくわ・える
築チクきず・く築山(つきやま)秩チツ

窒チツ

茶チャ


著チャク
ジャクき・る
き・せる
つ・く
つ・ける 
「愛著(アイジャク)」「執著(シュウジャク)」は「アイチャク」「シュウチャク」とも読む。
↔付く、就く
↔付ける、就ける嫡チャク

中チュウなか↔仲仲チュウなか仲人(なこうど) ↔中蟲チュウむし
沖チュウおき
宙チュウ

忠チュウ

抽チュウ

注チュウそそ・ぐ
晝チュウひる
柱チュウはしら
衷チュウ

鋳チュウい・る
駐チュウ

著チョあらわ・す
いちじる・しい↔表す、現す貯チョ

丁チョウ
テイ

弔チョウとむら・う
庁チョウ

兆チョウきざ・す
きざ・し
町チョウまち↔街長チョウなが・い↔永い挑チョウいど・む
帳チョウ
蚊帳(かや)張チョウは・る
彫チョウほ・る
眺チョウなが・める
釣チョウつ・る
頂チョウいただ・く
いただき 
この「頂(いただき)」は『山頂』の意味。鳥チョウとり
朝チョウあさ今朝(けさ)超チョウこ・える
こ・す↔越える
↔越す腸チョウ

跳チョウはね・る
と・ぶ 
↔飛ぶ徴チョウ

潮チョウしお
澄チョウす・む
す・ます
調チョウしら・べる
ととの・う
ととの・える 
↔整う
↔整える聴チョウき・く聞く懲チョウこ・りる
こ・らす
こ・らしめる
直チョク
ジキただ・ちに
なお・す
なお・る 
↔治す
↔治る勅チョク

沈チンしず・む
しず・める 
↔靜める、鎮める珍チンめずら・しい
陳チン

賃チン

鎮チンしず・める
しず・まる↔靜める、沈める
↔靜まる追ツイお・う
墜ツイ

通ツウ
ツとお・る
とお・す
かよ・う
痛ツウいた・い
いた・む
いた・める 
↔傷む、悼む
↔傷める塚
つか

つ・ける
つ・かる

つぼ
低テイひく・い
ひく・める
ひく・まる
呈テイ

廷テイ

弟テイ
ダイ
デおとうと
定テイ
ジョウさだ・める
さだ・まる
さだ・か
底テイそこ
抵テイ

邸テイ

亭テイ

貞テイ

帝テイ

訂テイ

庭テイにわ
逓テイ

停テイ

偵テイ

堤テイつつみ
提テイさ・げる↔下げる程テイほど
艇テイ

締テイし・まる
し・める↔閉まる、絞まる
↔閉める、絞める泥デイどろ
的テキまと
笛テキふえ
摘テキつ・む
滴テキしずく
したた・る
適テキ

敵テキかたき
迭テツ

哲テツ

鉄テツ

徹テツ

撤テツ

天テンあめ
あま
典テン

店テンみせ
點テン

展テン

添テンそ・える
そ・う 
↔沿う転テンころ・がる
ころ・げる
ころ・がす
ころ・ぶ
田デンた田舎(いなか)伝デンつた・わる
つた・える
つた・う伝馬船(てんません)
.
手伝う(てつだう)殿デン
テンとの
どの
電デン

鬥ト

吐トは・く
徒ト

途ト

都ト
ツみやこ
渡トわた・る
わた・す
塗トぬ・る
土ド
トつち土産(みやげ)努ドつと・める↔勤める、務める度ド

タクたび
怒ドいか・る
おこ・る
刀トウかたな太刀(たち)、竹刀(しない)冬トウふゆ
燈トウひ↔火當トウあ・たる
あ・てる 
↔充てる投トウな・げる投網(とあみ)豆トウ
ズまめ小豆(あずき)東トウひがし
到トウ

逃トウに・げる
に・がす
のが・す
のが・れる
倒トウたお・れる
たお・す
凍トウこお・る
こご・える
唐トウから
島トウしま
桃トウもも
討トウう・つ↔打つ、撃つ透トウす・く
す・かす
す・ける
黨トウ

悼トウいた・む↔痛む、傷む盜トウぬす・む
陶トウ

塔トウ

搭トウ

棟トウむね
むな
湯トウゆ
痘トウ

登トウ
トのぼ・る↔上る、昇る答トウこた・える
こた・え
等トウひと・しい
筒トウつつ
統トウ

稲トウいね
いな
踏トウふ・む
ふ・まえる
糖トウ

頭トウ

トあたま
かしら
謄トウ

闘トウたたか・う
騰トウ

同ドウおな・じ
洞ドウほら
胴ドウ

動ドウうご・く
うご・かす
堂ドウ

童ドウわらべ
道ドウ
トウみち
働ドウはたら・く
銅ドウ

導ドウみちび・く

とうげ
匿トク

特トク

得トクえ・る
う・る↔獲る督トク

徳トク

篤トク

毒ドク

獨ドクひと・り
読ドク
トク
トウよ・む読経(どきょう)凸トツ
凸凹(でこぼこ)突トツつ・く

とど・ける
とど・く
屯トン

豚トンぶた
鈍ドンにぶ・い
にぶ・る
曇ドンくも・る
內ナイ
ダイうち
南ナン
ナみなみ
軟ナンやわ・らか
やわ・らかい↔柔らか
↔柔らかい難ナンかた・い
むずか・しい 
「難しい(むずかしい)」は「むつかしい」とも読む。二ニふた
ふた・つ十重二十重(とえはたえ)、二十・二十歳(はたち)、二十日(はつか)、二人(ふたり)、二日(ふつか) ↔雙尼ニあま
弐ニ

肉ニク

日ニチ
ジツひ
か明日(あす)、昨日(きのう)、今日(きょう)、一日(ついたち)、二十日(はつか)、日和(ひより)、二日(ふつか)入ニュウい・る
い・れる
はい・る↔要る乳ニュウちち

尿ニョウ

任ニンまか・せる
まか・す
妊ニン

忍ニンしの・ぶ
しの・ばせる
認ニンみと・める
寧ネイ

熱ネツあつ・い↔暑い年ネンとし今年(ことし)念ネン

粘ネンねば・る
燃ネンも・える
も・やす
も・す
悩ノウなや・む
なや・ます
納ノウ
ナッ

ナン
トウおさ・める
おさ・まる↔収める
↔収まる能ノウ

脳ノウ

農ノウ

濃ノウこ・い
把ハ
「〜把」は前に來る音によって「ワ」(一把:いちわ)」「バ」(三把:さんば)「パ」(六把:ろっぱ)となる。波ハなみ波止場(はとば)派ハ

破ハやぶ・る
やぶ・れる 
↔敗れる覇ハ

馬バうま
ま伝馬船(てんません)拝ハイおが・む
杯ハイさかずき
背ハイせ
せい
そむ・く
そむ・ける
肺ハイ

俳ハイ

配ハイくば・る
排ハイ

敗ハイやぶ・れる↔破れる廃ハイすた・れる
すた・る
輩ハイ

売バイう・る
う・れる
倍バイ

梅バイうめ梅雨(つゆ)培バイつちか・う
陪バイ

媒バイ

買バイか・う
賠バイ

白ハク
ビャクしろ
しら
しろ・い白髪(しらが)伯ハク
伯父(おじ)、伯母(おば)拍ハク
ヒョウ

泊ハクと・まる
と・める↔止まる、留まる
↔止める、留める迫ハクせま・る
舶ハク

博ハク
バク
博士(はかせ)薄ハクうす・い
うす・める
うす・まる
うす・らぐ
うす・れる
麥バクむぎ
漠バク

縛バクしば・る
爆バク


はこ

はた
はたけ

はだ
八ハチや
やつ
やっ・つ
よう八百屋(やおや)、八百長(やおちょう)缽ハチ
ハツ

発ハツ
ホツ

髪ハツかみ白髪(しらが)伐バツ

抜バツぬ・く
ぬ・ける
ぬ・かす
ぬ・かる
罰バツ
バチ

閥バツ

反ハン
ホン
タンそ・る
そ・らす
半ハンなか・ば
犯ハンおか・す↔侵す、冒す帆ハンほ
伴ハン
バンともな・う
判ハン
バン

坂ハンさか
板ハン
バンいた
版ハン

班ハン

畔ハン

般ハン

販ハン

飯ハンめし
搬ハン

煩ハン
ボンわずら・う
わずら・わす↔患う頒ハン

範ハン

繁ハン

藩ハン

晩バン

番バン

蠻バン

盤バン

比ヒくら・べる
皮ヒかわ↔革妃ヒ

否ヒいな
批ヒ

彼ヒかれ
かの
披ヒ

肥ヒこ・える
こえ
こ・やす
こ・やし
非ヒ

卑ヒいや・しい
いや・しむ
いや・しめる
飛ヒと・ぶ
と・ばす↔跳ぶ疲ヒつか・れる
つか・らす
秘ヒひ・める
被ヒこうむ・る
悲ヒかな・しい
かな・しむ
扉ヒとびら
費ヒつい・やす
つい・える
碑ヒ

罷ヒ

避ヒさ・ける
尾ビお
美ビうつく・しい
備ビそな・える
そな・わる↔供える微ビ

鼻ビはな
匹ヒツひき
必ヒツかなら・ず
泌ヒツ

「分泌(ブンピツ)」は「ブンピ」とも読む。筆ヒツふで

ひめ
百ヒャク
八百屋(やおや)、八百長(やおちょう)氷ヒョウこおり

表ヒョウおもて
あらわ・す
あらわ・れる↔面
↔現わす
↔現われる俵ヒョウたわら
票ヒョウ

評ヒョウ

漂ヒョウただよ・う
標ヒョウ

苗ビョウなえ
なわ早苗(さなえ)秒ビョウ

病ビョウ
ヘイや・む
やまい
描ビョウえが・く
貓ビョウねこ
品ヒンしな
浜ヒンはま
貧ヒン
ビンまず・しい
賓ヒン

頻ヒン

敏ビン

瓶ビン

不フ


夫フ
フウおっと
父フちち叔父・伯父(おじ)、お父さん(おとうさん)付フつ・ける
つ・く↔著ける、就ける
↔著く、就く布フぬの
扶フ

府フ

怖フこわ・い
附フ

負フま・ける
ま・かす
お・う
赴フおもむ・く
浮フう・く
う・かれる
う・かぶ
う・かべる浮気(うわき)、浮つく(うわつく)婦フ

符フ

富フ
フウと・む
とみ「富貴(フウキ)」は「フッキ」とも読む。普フ

腐フくさ・る
くさ・れる
くさ・らす
敷フし・く桟敷(さじき)膚フ

賦フ

譜フ

侮ブあなど・る
武ブ


部ブ
部屋(へや)舞ブま・う
まい
封フウ
ホウ

風フウ
フかぜ
かざ風邪(かぜ)伏フクふ・せる
ふ・す
服フク

副フク

幅フクはば
復フク

福フク

腹フクはら
複フク

覆フクおお・う
くつがえ・す
くつがえ・る
払フツはら・う
沸フツわ・く
わ・かす
仏フツほとけ
物ブツ
モツもの果物(くだもの)粉フンこ
こな
紛フンまぎ・れる
まぎ・らす
まぎ・らわす
まぎ・らわしい
雰フン

噴フンふ・く↔吹く墳フン

憤フンいきどお・る
奮フンふる・う↔震う、振るう分ブン
フン
ブわ・ける
わ・かれる
わ・かる
わ・かつ 
↔別れる文ブン
モンふみ「文字(モンジ)」は「モジ」とも読む。聞ブン
モンき・く
き・こえる↔聴く丙ヘイ

平ヘイ
ビョウたい・ら
ひら
兵ヘイ
ヒョウ

併ヘイあわ・せる↔合わせる並ヘイなみ
なら・べる
なら・ぶ
なら・びに
柄ヘイがら

陛ヘイ

閉ヘイと・じる
と・ざす
し・める
し・まる 
.
↔絞める
↔絞まる塀ヘイ

幣ヘイ

弊ヘイ

米ベイ
マイこめ
壁ヘキかべ
癖ヘキくせ
別ベツわか・れる↔分かれる片ヘンかた
辺ヘンあたり

返ヘンかえ・す
かえ・る↔帰す
↔帰る変ヘンか・わる
か・える↔替わる、代わる、換わる
↔替える、代える、換える偏ヘンかたよ・る
遍ヘン

編ヘンあ・む
弁ベン

便ベン
ビンたよ・り
勉ベン

歩ホ

フある・く
あゆ・む
保ホたも・つ
捕ホと・らえる
と・らわれる
と・る
つか・まえる
つか・まる 
.
↔取る、採る浦ホうら
補ホおぎな・う
舗ホ

母ボはは乳母(うば)、お母さん(おかあさん)、叔母・伯母(おば)、母屋・母家(おもや)募ボつの・る
墓ボはか
慕ボした・う
暮ボく・れる
く・らす
簿ボ

方ホウかた行方(ゆくえ)包ホウつつ・む
芳ホウかんば・しい
邦ホウ

奉ホウ
ブたてまつ・る
寶ホウたから
抱ホウだ・く
いだ・く
かか・える
放ホウはな・す
はな・つ
はな・れる↔離す
↔離れる法ホウ
ハッ
ホッ
 
.
「法主(ホッシュ)」は「ホウシュ」とも読む。泡ホウあわ
胞ホウ

俸ホウ

倣ホウなら・う↔習う峰ホウみね
砲ホウ

崩ホウくず・れる
くず・す雪崩(なだれ)訪ホウおとず・れる
たず・ねる 
↔尋ねる報ホウむく・いる
豊ホウゆた・か
飽ホウあ・きる
あ・かす
褒ホウほ・める
縫ホウぬ・う
亡ボウ
モウな・い文語の「亡き」で使うことが多い。 ↔無い乏ボウとぼ・しい
忙ボウいそが・しい
坊ボウ
ボッ

妨ボウさまた・げる
忘ボウわす・れる
防ボウふせ・ぐ
房ボウふさ
肪ボウ

某ボウ

冒ボウおか・す↔犯す、侵す剖ボウ

紡ボウつむ・ぐ
望ボウ
モウのぞ・む「大望(タイモウ)」は「タイボウ」とも読む。傍ボウかたわ・ら
帽ボウ

棒ボウ

貿ボウ

暴ボウ
バクあば・く
あば・れる
膨ボウふく・らむ
ふく・れる
謀ボウ
ムはか・る↔計る、量る、図る北ホクきた
木ボク
モクき
こ木綿(もめん)樸ボク

牧ボクまき
僕ボク

墨ボクすみ
撲ボク
相撲(すもう)沒ボツ


ほり
本ホンもと↔下、元、基奔ホン

翻ホンひるがえ・る
ひるがえ・す
凡ボン
ハン

盆ボン

麻マあさ
摩マ

磨マみが・く
魔マ

毎マイ

妹マイいもうと
枚マイ

埋マイう・める
う・まる
う・もれる
幕マク
バク

膜マク


また
末マツ
バツすえ「末子(バッシ)」「末弟(バッテイ)」は「マッシ」「マッテイ」とも読む。抹マツ

萬マン
バン

満マンみ・ちる
み・たす
慢マン

漫マン

未ミ

味ミあじ
あじ・わう三味線(しゃみせん)魅ミ


みさき
密ミツ

脈ミャク

妙ミョウ

民ミンたみ
眠ミンねむ・る
ねむ・い
矛ムほこ
務ムつと・める↔勤める、努める無ム
ブな・い↔亡い夢ムゆめ
霧ムきり

むすめ
名メイ
ミョウな仮名(かな)、名殘(なごり)命メイ
ミョウいのち
明メイ
ミョウあ・かり
あか・るい
あか・らむ
あき・らか
あ・ける
あ・く
あ・くる
あ・かす明日(あす)
.
.
.
↔開ける、空ける
↔開く、空く迷メイまよ・う迷子(まいご)盟メイ

銘メイ

鳴メイな・く
な・る
な・らす
滅メツほろ・びる
ほろ・ぼす
免メンまぬか・れる「免れる(まぬかれる)」は「まぬがれる」とも読む。面メンおも
おもて
つら 
↔表綿メンわた木綿(もめん)茂モしげ・る
模モ


毛モウけ
妄モウ
ボウ
「妄言(ボウゲン)」は「モウゲン」とも読む。盲モウ

耗モウ
コウ
「モウ」は、慣用音。猛モウ
猛者(もさ)網モウあみ投網(とあみ)目モク
ボクめ
ま「面目(メンボク)」は「メンモク」とも読む。黙モクだま・る
門モンかど
紋モン

問モンと・う
と・い
とん
.
「問屋(とんや)」は「といや」とも読む。夜ヤよ
よる
野ヤの野良(のら)厄ヤク

役ヤク
エキ

約ヤク

訳ヤクわけ
薬ヤクくすり
躍ヤクおど・る↔踴る由ユ
ユウ
ユイよし
油ユあぶら↔脂愉ユ

諭ユさと・す
輸ユ

癒ユ

唯ユイ


友ユウとも友達(ともだち)有ユウ
ウあ・る↔在る勇ユウいさ・む
幽ユウ

悠ユウ

郵ユウ

猶ユウ

裕ユウ

遊ユウ
ユあそ・ぶ
雄ユウお
おす
誘ユウさそ・う
憂ユウうれ・える
うれ・い
う・い↔愁える
↔愁い
「憂き(うき)」は文語の連體形。融ユウ

優ユウやさ・しい
すぐ・れる
與ヨあた・える
予ヨ

餘ヨあま・る
あま・す
譽ヨほま・れ
預ヨあず・ける
あず・かる
幼ヨウおさな・い
用ヨウもち・いる
羊ヨウひつじ
洋ヨウ

要ヨウい・る↔入る容ヨウ

庸ヨウ

揚ヨウあ・がる
あ・げる↔上がる、挙がる
↔上げる、挙げる揺ヨウゆ・れる
ゆ・る
ゆ・らぐ
ゆ・るぐ
ゆ・する
ゆ・さぶる
ゆ・すぶる
葉ヨウは紅葉(もみじ)陽ヨウ

溶ヨウと・ける
と・かす
と・く↔解ける
↔解かす
↔解く腰ヨウこし
様ヨウさま
踴ヨウおど・る
おど・り↔躍る窯ヨウかま
養ヨウやしな・う
擁ヨウ

謡ヨウうたい
うた・う↔歌う曜ヨウ

抑ヨクおさ・える↔押さえる浴ヨクあ・びる
あ・びせる浴衣(ゆかた)欲ヨクほっ・する
ほ・しい
翌ヨク

翼ヨクつばさ
裸ラはだか
羅ラ

來ライく・る
きた・る
きた・す
雷ライかみなり
頼ライたの・む
たの・もしい
たよ・る
絡ラクから・む
から・まる
落ラクお・ちる
お・とす
酪ラク

亂ランみだ・れる
みだ・す
卵ランたまご
覧ラン

濫ラン

欄ラン

吏リ

利リき・く砂利(じゃり) ↔効く裡リさと
理リ

痢リ

裡リうら
履リ
草履(ぞうり)離リはな・れる
はな・す↔放れる
↔放す陸リク

立リツ
リュウた・つ
た・てる立ち退く(たちのく) ↔建つ
↔建てる律リツ
リチ

略リャク

柳リュウやなぎ
流リュウ
ルなが・れる
なが・す
留リュウと・める
と・まる↔止める、泊める
↔止まる、泊まる竜リュウたつ
粒リュウつぶ
隆リュウ

硫リュウ
硫黃(いおう)旅リョたび
虜リョ

慮リョ

了リョウ

両リョウ

良リョウよい野良(のら) ↔善い料リョウ

涼リョウすず・しい
すず・む
猟リョウ

陵リョウみささぎ
量リョウはか・る↔計る、測る、図る、謀る僚リョウ

領リョウ

寮リョウ

療リョウ

糧リョウ
ロウかて
力リョク
リキちから
緑リョク
ロクみどり
林リンはやし
釐リン

倫リン

輪リンわ
隣リンとな・る
となり
臨リンのぞ・む
涙ルイなみだ
累ルイ

塁ルイ

類ルイ

令レイ

禮レイ
ライ
 
「禮拝(ライハイ)」は「レイハイ」とも読む。冷レイつめ・たい
ひ・える
ひ・や
ひ・やす
ひ・やかす
さ・める
さ・ます
勵レイはげ・む
はげ・ます
戻レイもど・す
もど・る
例レイたと・える
鈴レイ
リンすず
零レイ

霊レイ
リョウたま
齢レイ

麗レイうるわ・しい
暦レキこよみ
歴レキ

列レツ

劣レツおと・る
烈レツ

裂レツさ・く
さ・ける↔割く戀レンこ・う
こい
こい・しい
連レンつら・なる
つら・ねる
つ・れる
廉レン

練レンね・る
錬レン

爐ロ

路ロじ
露ロ
ロウつゆ
老ロウお・いる
ふ・ける
労ロウ

郎ロウ

朗ロウほが・らか
浪ロウ

廊ロウ

樓ロウ

漏ロウも・る
も・れる
も・らす
六ロクむ
むつ
むっ・つ
むい
録ロク

論ロン

和ワ
オやわ・らぐ
やわ・らげる
なご・む
なご・やか日和(ひより)、大和絵(やまとえ)、大和魂(やまとだましい)話ワはな・す
はなし
賄ワイまかな・う
惑ワクまど・う

わく
灣ワン

腕ワンうで

相關焦點

  • 【絕對乾貨】日本語能力試験出題基準語彙表(N3-N4)
    發音漢字・原文備註
  • ・だって 日本語能力試験 JLPT
    之前我們也講過一個口語形式關於「たって・だって」的用法,希望大家不要搞混了。【なんで=どうして・なぜ】【だって=なぜかというと・どうしてかというと】下面我們來看一下例句:①A:なんで日本語を勉強しているの?
  • いくら~からといっても 日本語能力試験 JLPT
    點擊下面閱讀原文,學習更多的日語知識哦【語法回顧】~あげく 日本語能力試験 JLPT~上げる 日本語能力試験 JLPT~あまり 日本語能力試験 JLPT~如何 日本語能力試験 JLPT
  • 閱讀-大學入試・英語民間試験
    それは経済的に餘裕のない受験生と親に向かって「クギの頭でおやんなさい」と言っているのと同じだろう。大學入學共通テストで使われる英語民間試験をめぐる萩生田光一文科相の発言である。     試験は一回二萬円を超えるものもあるというから結構な額である。三年時に二回受験して、大學受験の合否判定に使われるが、事前の腕試しもできる。
  • ~として 日本語能力試験 JLPT N3
    (作為手續費收1萬日元。)【說明】「~として」表示的是作為什麼什麼,然後怎麼怎麼樣。後續接續名詞的話以「~としての+名詞」這樣的形式,表示作為什麼什麼的什麼什麼。[例]教師(きょうし)としてのアドバイス。
  • 「2017年大學日本語教育と試験國際フォーラム」のご案內
    大學日本語教育の発展と國內外日本語試験に関する研究成果の交流を促進し、大學日本語教育改革と教育成果の評価理念を探求するために、教育部高等學校大學外國語教學指導委員會
  • オンライン・大連日系企業合同面接會參加企業
    金融アナリスト ・大學學部卒以上の學歴・日本語能力試験N1必須、英語コミュニケーション可優遇・金融もしくは會計資格保有者優遇・業務経験者優遇 ITアプリケーションエンジニアおよびIT基盤エンジニア・大學學部卒以上の學歴(理系優遇)・日本語もしくは英語コミュニケーション可優遇・IPA試験合格者、SAP
  • 日本語能力試験體験談 —今治工場 歐振雨
    2019年夏日本語能力試験N1に合格したので、日本語能力試験合格に目指す人を勵まし、経験談よりも、合格までの奮闘記と言うのが相応しいかもしれませんが、多くの人が合格するよう期待して今造ライフの投稿をします。我是2018年9月下旬以特定活動資格再來日本的歐振雨,2019年夏天日語能力考試N1合格,為了鼓勵正在努力更多人能力考試合格,寫了本次的經驗談。
  • 「日本語能力試験」(JLPT)考試形式要變了
    政府・與黨が今國會の最重要法案と位置づけてきた改正出入國管理法が8日未明の參院本會議で自民、公明両黨と日本維新の會などの賛成多數で可決、成立した
  • 【收藏必備】日本語能力試験出題基準「文法リスト」(N2-N3)
    1〜あげく/〜あげくに困こまったあげく2〜あまり考かんがえすぎたあまり/心配しんぱいのあまり3〜以上/〜以上は學生がくせいである以上いじょう/約束やくそくした以上いじょうは4〜一方/〜一方で/〜一方では厳きびしくしかる一方いっぽうで、やさしいことばをかけることも忘わすれない5〜一方だ事故じこは増ふえる一方いっぽうだ6〜うえ/〜うえに頭あたまがよいうえ、努力どりょくもするので7〜上で/〜上の
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    ↓↓↓ 「閲読えつどく原文」で、動畫ニュースを見ます57萬人餘あまりが受験じゅけんする大學入試にゅうしセンター試験しけんが
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    【接続】動詞[辭書形]+一方だ名詞[辭書形]+の一方だ【意味】変化(へんか)が1つの方向に進行(しんこう)している。變化朝一個方向不斷的發展。【例文】①成績(せいせき)は上がる一方だ。【説明】「〜一方だ」は「(狀態・狀況が)〜の方向へどんどん進んでいる」という意味を表す文型です。「一方だ」是表示「(狀態、狀況)朝著某個方向不斷發展」的意思。