1月新番今晚兩部開播!《飆速宅男第4季》vs《擅長捉弄人的高木同學》

全國大賽來襲：《飆速宅男：GLORY LINE》

「弱蟲ペダル」は渡辺航さんが「週刊少年チャンピオン」（秋田書店）で連載中の同名マンガを原作としたアニメシリーズで、自転車（サイクル）ロードレースにすべてを懸ける高校生たちの戦いとドラマが幅広い層に人気を博している。2013年から3回にわたりTVアニメ化されており、2018年1月8日からは第4期「弱蟲ペダル GLORY LINE（グローリーライン）」が放送される。

《飆速宅男》是渡邊航連載於《周刊少年Champion》（秋田書店）的同名漫畫改編的系列動畫，作品講述高中生們為自行車競技比賽而努力奮鬥的故事，改編的真人電視劇也獲得大眾的喜愛。2013年起至今已播出了三部動畫，2018年1月8日將迎來動畫第四季《飆速宅男：GLORY LINE》的播出。

アニメ4期タイトルは「 弱蟲ペダル GLORY LINE 」！

動畫第四季主題定為「飆速宅男：GLORY LINE」！

4期のタイトルは「弱蟲ペダル　GLORY LINE（グローリー・ライン）」に決定しました。この「glory」とは「栄光」や「誇り」という意味の言葉で、チーム箱根學園がアニメ1期の第3クールEDで歌った「Glory Road」と同じ単語です。

動畫第四季題目已定為《飆速宅男：GLORY LINE》，這裡「glory」表示「光榮」、「驕傲」之意，這與箱根學園在動畫第一季第三單元的ED歌曲《Glory Road》使用了同樣的詞。

「栄光のライン」つまりは「レースのゴールライン」を意味する今回のタイトルですが、ディフェンディングチャンピオンとしてIHの道を走る総北高校、何としても王者の稱號を取り戻したい箱根學園など、様々なチームが「栄光」に向かってひたむきに努力していく「弱蟲ペダル」の作品性を語るすばらしいタイトルではないでしょうか。

「榮光之線」即代表著比賽的終極目標，將其作為標題當然也是包含這一層含義，無論如何也要得到王者稱號的箱根學園等團隊，向著「榮光」的目標堅持不懈地努力著，而「Glory Line」也將《飆速宅男》這樣的主旨表現得淋漓盡致，可以說這個標題取得相當漂亮。

『弱蟲ペダル GLORY LINE』あらすじ

《飆速宅男：GLORY LINE》內容簡介

前年の全國大會＜インターハイ＞を制した主人公・小野田坂道が所屬する総北高校。チームを引っ張った先輩たちが卒業・引退し、新たな世代のチームとして始動した彼らは、互いに刺激し合い、支え合い、高め合いながら、連覇を目指してインターハイの切符を勝ち取った。そして迎えた決戦の時。ライバルであり王座奪還を狙う箱根學園、怪物レーサー御堂筋を擁する京都伏見、そして全國の強豪たちが一堂に集い、優勝を目指して激しくぶつかり合う！選手全員が各々に秘める想い。直線を疾走するスプリンターとして、山を制すクライマーとして、そしてチームを勝利に導くエースとして…　栄光へのそれぞれのゴールライン＝「GLORY LINE」を最初に駆け抜けるのは、果たして誰なのか―！？

在上一年的全國大賽中取勝的是主人公·小野田坂道所屬的總北高中。組建隊伍的前輩們紛紛畢業、引退，新世代的隊伍開始發力，在互相刺激、支持、提升的過程中，順利打入以連霸為目標的全國大賽。之後，決戰之時到來。以奪回王座為目標的對手箱根學園、擁有怪物選手御堂筋的京都伏見以及全國的強豪們齊聚一堂，以優勝為目標展開激烈交鋒！選手們各自深藏心中的想法。身為直線奔馳的競速選手，身為徵服山路的攀登者，以及身為將隊伍導向勝利的王牌……通向各自榮譽的終點線——「GLORY LINE」，最先通過的人究竟會是誰——？

『弱蟲ペダル GLORY LINE』は、いきなり熱い闘いが展開する全國大會＜インターハイ＞から物語がスタート。キービジュアルには、総北高校・今泉俊輔（CV.鳥海浩輔）と鳴子章吉（cv.福島潤）、箱根學園・黒田雪成（CV.野島健児）と葦木場拓鬥（CV.宮野真守）、京都伏見の御堂筋翔（CV.遊佐浩二）、そして小野田坂道（CV.山下大輝）に勝負を挑む箱根學園・新開悠人（CV.內田雄馬）の姿が描かれ、本編で描かれる熱い展開を予感させます。最初に【GLORY LINE】（＝栄光のライン）を通過するのは果たして誰なのか、ぜひ本編を楽しみにしていてほしい。

《飆速宅男：GLORY LINE》是以競爭白熱化的全國高中聯賽為開端。在已經公開的主視覺圖中可以看到，出場角色有總北高校的今泉俊輔（CV：鳥海浩輔）、鳴子章吉（CV：福島潤）、箱根學園的黒田雪成（CV：野島健兒）、葦木場拓鬥（CV：宮野真守）、京都伏見高校的御堂筋翔（CV：遊佐浩二），以及要和小野田坂道（CV：山下大輝）一決勝負的箱根學園的新開悠人（CV：內田有馬），不禁讓人預感到本篇中所描繪的白熱化比賽即將展開。那麼最先通過「GLORY LINE」這樣榮耀的終點線的會是誰呢，敬請期待動畫第四季的播出吧！

ここでサラっと「 弱蟲ペダル 」をおさらい！

《飆速宅男》系列回顧

漫畫とアニメを愛するオタク主人公・小野田坂道は、ひょんなことをきっかけに同級生・今泉俊輔から自転車でのレースを挑まれます。片道45kｍ以上の距離のある秋葉原までママチャリで通っていた坂道は、自分でも全く気付かないうちに自転車において高いポテンシャルを秘めているのでした。「自転車で早く走ることの喜び」を知り、自転車競技部に入部した坂道。様々な人との出會いを経て、クライマーとしての才能を開花させていく、というのが「弱蟲ペダル」のメインストーリーです。

主人公小野田坂道是個喜愛動漫的宅男，在某個契機之下，同年級的今泉俊輔向他發起了自行車比賽的挑戰。坂道每周騎著淑女車前往單程距離超過45公裡的秋葉原，而他完全沒有意識到自己在騎自行車這方面隱藏著很大潛力。喜歡騎著自行車飛奔的坂道加入了自行車競技部，由此遇到了各式各樣的小夥伴，他作為爬坡型選手的才能也逐漸體現出來，這就是《飆速宅男》的主線故事。

テレビアニメ3期となる「NEW GENERATION」では途中から2年生に進級、坂道に憧れながらも「超える」と言及していた鏑木一差など後輩もできました。そして2回目となるインターハイレースが始まり、初日のゴールを目指すところで3期が終了しています。今後の情報も見逃せない「弱蟲ペダル」。4期放送が楽しみですね！

在動畫第三季《NEW GENERATION》期間，坂道升上2年級，而憧憬著坂道並說著要超越他的鏑木一差等後輩也陸續登場。隨著第二次高中聯賽的開幕，眾人已首次勝利為目標前進，此時第三季動畫也落下帷幕。不想錯過後面的故事的話，就請期待《飆速宅男》第四季的精彩內容吧！

虐狗新番上線：《擅長捉弄人的高木同學》

TVアニメ『からかい上手の高木さん』が2018年1月8日より放送開始されます。高木さんの聲を高橋李依さんが、西片の聲を梶裕貴さんが演じることが発表されました。

TV動畫《擅長捉弄人的高木同學》將於2018年1月8日開播，官方公布高木的聲優由高橋李依擔當，西片的聲優由梶裕貴擔當。

原作は、小學館『ゲッサン』で山本崇一朗さんが連載中の漫畫。思わせぶりな女子中學生「高木さん」と、隣の席に座る男子「西片」の2人を中心とした物語で、いたずら好きな高木さんのことがどうしても気になる西片が、彼女に日々振り回される「照れたら負け」のからかいラブコメディーです。

該動畫的原作是山本崇一朗創作的連載於《月刊少年Sunday》（小學館）的漫畫。作品以古靈精怪的女中學生高木與鄰座的同學西片兩人為中心，西片非常在意喜歡惡作劇的高木同學，每天都被她捉弄還被說「害羞就輸了哦」，作品講述了這一系列捉弄與被捉弄的滿是青澀戀愛的校園故事。

キャラクターとキャストコメント

角色設定

高木同學（CV：高橋李依）

隣の席に座っている西片のことをいつもからかって楽しんでいる女の子。

總是以捉弄坐在旁邊的西片為樂的女孩子。

高木さん役・高橋李依さん：あの2人には、きっと読者の皆さんおひとりおひとりにとっての夢や希望が詰まっているのだろうなぁと感じています。皆さんの思い描く高木さん像に少しでも近づけるよう、高木さん目線はもちろん、西片と同じ目線でも高木さんを研究していきたいです。

飾演高木同學的高橋李依：高木和西片兩個人的故事，想必能讓讀者們聯想到每個人自己不同的夢想與希望。我一直想著要更貼近大家心中高木同學的形象，更多地站在高木同學的視角進行演繹，當然也充分研究了西片視角中的高木同學是什麼樣子。

西片（CV：梶裕貴）

隣の席の高木さんにしょっちゅうからかわれているので、いつかからかい返してやろうと策を練りますが、逆にからかわれてしまう男の子。

由於總是被坐在旁邊的高木同學捉弄，不知從何時開始琢磨著反擊的對策，最後卻總是適得其反。

西片役・梶裕貴さん：アニメ化決定の前から好きな作品だったので「絶対に西片くんを演じたい！」と気合いを入れてオーディションに臨みました！これから中2になっていく、まだ小學生の抜けていない絶妙な中1感を意識しつつ、高木さんに仕返ししてやります！（無理！）

飾演西片的梶裕貴：這部作品在確定動畫化之前我就很喜歡了，所以我抱著「絕對要飾演西片這個角色！」的信念參加了試鏡。西片雖然即將升上中學二年級，但沒有完全擺脫小學生的稚氣，有著奇妙的中學一年級學生的意識，發誓絕對要反擊高木同學！（實際上是不可能的！）

マジメがとりえの委員長。戀に興味津々です。

優點為認真的班長。對戀愛有興趣。

友加裡（CV：M・A・O）

ユカリ役：M・A・Oさん：ユカリちゃんは普段の雰囲気と、戀に対して興味津々なところのギャップがとても印象的でした。內心ドキドキワクワク、でもなかなかうまくそのことを話せない。そんなかわいらしい一面を楽しく演じさせていただきたいです！

飾演友加裡的M・A・O：友加裡的平時給人的感覺不像會對戀愛方面很有興趣，這種反差令人印象深刻。內心緊張興奮也不會好好地表達出來。希望大家能喜歡我對友加裡如此可愛一面的演繹。

クールなツッコミ役。陸上部で體育會系な一面もあります。

冷淡而愛吐槽。作為田徑部一員對規則十分遵守。

サナエ役：小倉唯さん：サナエは、他の女の子たちの中でもクールで口數の少ないような印象がありますが、友だち想いな一面もある子なので、気持ちの揺れ動きを丁寧に演じていけたらいいなと思います。

飾演早苗的小倉唯：早苗與其他女生相比，給人的印象特別酷的，話很少，但她也有關心朋友的一面，我會用一種難以被動搖的安定感來演繹這樣的角色。

早苗（CV：小倉唯）

OPテーマの作詞・作曲をするにあたり意識した點

OP的詞曲作者創作時在意的事

OPテーマが「リトルウィッチアカデミア」や「寶石の國」で主題歌を擔當したシンガーソングライターの大原ゆい子さんの「言わないけどね。」に決定！

本作的片頭曲是曾為《小魔女學園》、《寶石之國》等作品創作主題曲的原創歌手大原由衣子創作演唱的《言わないけどね。》

大原ゆい子：作る前にスタッフの方とお話をさせていただいたり、原作も改めて読んで、青春感のある跳ねたメロディ、思わずスキップをしたくなるような音のイメージや、高木さんは西片くんには好きと言わないので、その絶妙な距離感・ニュアンスを大切にして曲にしました。若い方から年配の方まで口ずさめるようなキャッチーなフレーズを意識しているので、そこを聴いてほしいです。

大原由衣子：創作這首歌之前我特意與製作人員聊了一下，並重新讀了原作漫畫，然後腦中覺得這部作品主題歌的印象，應該是極具青春氣息的跳躍性的旋律，讓人不禁想到跳躍的音符，高木同學難以對西片說出表達愛慕的話語，好好揣摩這其中微妙的距離感而創作出了這首歌曲。我希望這首歌能成為使年輕人和上了年紀的人都能被深深吸引，覺得朗朗上口的歌曲，希望大家都能喜歡。

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