どこまでも続(つづ)く空(そら)は知(し)ってるの?
這片天空,究竟會延伸至何方?
心(こころ)はいつまで君(きみ)を覚(おぼ)えていられるのだろう
我的心中,永遠無法忘記你的存在
ゴールを目指(めざ)してるようで
仿佛向著目標不斷前進
本當(ほんとう)は終(お)わりなき永遠(とわ)を求(もと)めてるの
其實追求的,是永遠不會完結的永恆
この広(ひろ)い世界(せかい)で この小(ちい)さな體(からだ)で
這廣闊世界裡,這小小身體上
まだ何(なに)か伝(つた)えられるはず
還有什麼,是能夠傳達的吧
限(かぎ)りなく伸(の)ばした この指(ゆび)の向(む)こうで
盡力向前延伸,在這指尖的彼方
私(わたし)を照(て)らす一番星(いちばんぼし) 君(きみ)のように
是照亮我的第一顆星,如你一般
道(みち)に咲(さ)く花(はな)が風(かぜ)に踴(おど)るように
路邊綻放的花朵,在風中舞動
心(こころ)は今(いま)でも揺(ゆ)らり 君(きみ)の面影浮(おもかげう)かべる
我的心也隨之動蕩,眼前浮現出你的面容
形(かたち)あるものは消(き)えゆく
有形之物已漸漸消逝
だけど読(よ)みたくない 人(ひと)の夢(ゆめ)「儚(はかな)い」と
但我仍不忍閱讀,實為「虛幻」的夢境
この暗(くら)い世界(せかい)で この冷(つめ)たい人波(ひとなみ)で
這黑暗世界裡,這冰冷人潮中
まだ何(なに)か見(み)つけられるはず
還有什麼,是可以找到的吧
背伸(せの)びしてばかりじゃ 気付(きづ)かない足元(あしもと)で
努力踮腳尋找,卻未注意到腳下
私(わたし)を包(つつ)む篝火花(かがりびはな) 君(きみ)のように
已包圍我的溫暖火花,如你一般
命(いのち)あるもの全(すべ)て輝(かがや)く
生命皆會閃耀
命(いのち)あるもの全(すべ)て苦(くる)しむ
生命皆會痛苦
雨(あめ)が降(ふ)りまた晴(は)れる空(そら)のように
正如雨後有晴空
繰(く)り返(かえ)すんだろう
其實只是,周而復始
この広(ひろ)い世界(せかい)で この小(ちい)さな體(からだ)で
這廣闊世界裡,這小小身體上
まだ何(なに)か伝(つた)えられるはず
還有什麼,是能夠傳達的吧
限(かぎ)りなく伸(の)ばした この指(ゆび)の向(む)こうで
盡力向前延伸,在這指尖的彼方
私(わたし)を照(て)らす一番星(いちばんぼし) 輝(かがや)く
是照亮我的第一顆星,如此明亮
この暗(くら)い世界(せかい)で 君(きみ)のいない世界(せかい)でも
這黑暗世界裡,你已不在的世界裡
まだ何(なに)か見(み)つけられるはず
還有什麼,是可以找到的吧
小(ちい)さな愛(あい)のカケラを 溫(ぬく)もり感(かん)じたり
小小的愛之殘片,如此溫暖的感覺
私(わたし)を照(て)らす一番星(いちばんほし)のように優(やさ)しく
像照亮我的第一顆星那般溫柔
強(つよ)く生(い)きてくれた 君(きみ)のように
那般堅強地活著,如你一般