東京9月16日電 據日本時事通訊社報導,16日,東京都新增新冠肺炎確診病例163例,連續2天超過100例。
從確診病例的年齡段來看,40多歲的最多,達34例,其次是20~39歲的有59例。在今日公布的確診病例中,人數增加比較明顯的是50多歲的患者,共有55例。
此外,重症病例有23例,比昨天增加了2例。
文章源自:人民網
日本の産地で製作したテキスタイルなどを紹介
伊ビエラのチッタスタディ大學の大學院で繊維を學ぶ「ビエラマスター」の學生と、日本の「産地の學校」のメンバーらが9月11日に交流會を行った。昨年は旭化成の招きで來日したが、今年はコロナ禍でかなわず、オンラインでの開催となった。
ビエラマスターの學生5人からは、自然とアートの融合をテーマにした自身の服作り、インターンの経験、関心事、將來の志望などそれぞれプレゼンテーションした。
糸編(東京、宮浦晉哉社長)が運営する繊維塾、産地の學校から參加した5人も、久留米、富士吉田といった産地を拠點にした自身のテキスタイル作り、サステイナブル(持続可能な)への関心、ウルグアイでの牧羊體験などについて報告した。
プレゼンテーション後のフリーディスカッションでは、互いの國のテキスタイルについてのイメージ、他國との比較、學生が製作したテキスタイルの具體的な手法についてなど質問を交わし、SNSを通じた継続的な交流を約束した。
ビエラマスターは著名な毛織物産地のビエラにあり、座學のほか、羊の飼育、紡織・染色、製品、販売・マーケティングまで幅広く學び、オーストラリア、日本、中國などで海外研修も行っている。エルメネジルド・ゼニア、ロロ・ピアーナといった地元企業のほか、海外のアパレルなどもスポンサーに名を連ね、旭化成繊維イタリアも支援している。
文章源自:繊研新聞社