來橘子日語教室，pick長沙精品日語課
網課也上線啦！天南海北，不見不散
sakura hubuki
さくらふぶき
桜吹雪
櫻花紛紛飄落，宛如下雪一般的景象。
春天夜晚隱約可見的模糊月色。
（日本著名古典小說「源氏物語」中就有一位叫做「朧月夜」的女子）
higann
ひがん
彼岸
春分、秋分前後的七天。
（日本有諺語「暑さも寒さも彼岸まで」熱到秋分，冷到春分）
圖片來自微博@Kelvin李
wasure jio
わすれじお
忘れ潮
退潮時，還留在沙灘上仿佛忘記了要退去的海水。
semijsigure
せみしぐれ
蟬時雨
許多蟬同時鳴叫，就像下陣雨一般。
經典的日本夏季季語。
yuudachi
ゆうだち
夕立
夏日傍晚的雷陣雨。
sennkou hanabi
せんこうはなび
線香花火
指細細一根拿在手裡幾十秒就燃燒殆盡的煙花棒。
（那首很火的歌叫「打ち上げ花火」，指的是發射到高空中的煙花哦。不論哪種，在夏天的時候和喜歡的人一起看，都是要銘記一輩子的心動吧。）
komorebi
こもれび
木漏れ日
指從樹葉縫隙透出的點點陽光。
（像不像做了一個長長的夢，醒來後發現下午兩點半的陽光正好，教室裡的吊扇吱喲吱喲地轉，口水流了一桌子，同桌在衝你笑，一切才剛剛開始。）
akane sora
あかねそら
茜空
紫色和粉色夾雜的天空。
（日本很多女孩的名字就叫「茜」，讀作akane，仿佛看到了穿著浴衣的女孩臉上害羞得像茜色的天空一樣）
圖片來自微博@Kelvin李
roka
ろか
露華
清晨露水晶瑩透亮地躺在樹葉上，喚作露華。
teri momiji
てりもみじ
照り紅葉
草木之葉被染成紅色的樣子。
（「照れる」在日語裡是「害羞」的意思，仿佛看到了草木之葉被秋天羞紅了臉的可愛姿態。）
koharu biyori
こはるびより
小春日和
從晚秋到初冬出現的如同春天的暖和晴天。
hoshidukiyo
ほしづきよ
星月夜
星月相顧憐的夜晚。
ochiba bune
おちばぶね
落ち葉船
落葉似小舟在水面飄行。
冬天銀裝素裹的樣子。色（いろ）づく西（にし）空（ぞら）に
暮靄漸沉染西空
差（さ）し込（こ）む一筋（ひとすじ）の日（ひ）
流光淡弋破層雲
夕立（ゆうだち）の雨（あめ）上（あ）がりに
斜陽驟雨初歇霽
気付（きづ）く 夏（なつ）の匂（にお）い
慕覺盛夏芳清怡
ひしめく光(ひかり）が照（て）らす
樹影隙光點斑駁
思（おも）いに耳（みみ）を澄（す）ませば
往日浮現細聞聽
聴（き）こえし友（とも）の面影（おもかげ）
似曾相識故人顏
夏夕空（なつゆうぞら） 薫（かお）り立（だ）つ
夏日夕空馨香溢
鮮（あざ）やかな過（す）ぎ去（さ）りし日々（ひび）
似錦韶華流水逝
心（こころ）のまま 笑（わら）い合（あ）った
寸心淺笑復低吟
あの夏（なつ）の思（おも）い出（で）よ
盛夏光年長相憶
色（いろ）づく鬼燈（ほおずき）に
紛至沓來萬家燈
賑（にぎ）わいし夏祭り（なつまつり）
絡繹不絕夏日祭
鳴（な）り響（ひび）く鈴（すず）の音（ね）に
簷下風鈴輕聲語
胸（むね）の奧（おく）が揺（ゆ）れる
心身悸動任遊弋
さざめく蜩（ひぐらし）が鳴（な）く
喧囂蟬鳴知時節
木立(こだち）を一人（ひとり）歩（ある）けば
一人獨步茂林地
蘇（よみがえ）し日（ひ）の面影（おもかげ）
遙想當年舊人顏
そうと僕（ぼく）の
微微清風耳畔浮
耳（みみ）元（もと）でささやいた
淺淺低吟輕聲訴
懐（なつ）かしい日々（ひび）
明知往昔不可追
あの頃（ころ）のまま変（か）わらず
明知去者不可留
今（いま）も心（こころ）の中（なか）で
我心依然亦如故
人（ひと）として守（まも）るもの
為人無志難成器
人（ひと）として學（まな）ぶこと
為人無學難長進
亡（な）き祖父(そふ）が紡（つむ）ぐ
亡故祖父淳善教
大切（たいせつ）な言葉(ことば）はこの胸（むね）に
金玉良言心間記
夏夕空（なつゆうぞら） 薫（かお）り立（だ）つ
夏日夕空馨香溢
鮮（あざ）やかな過（す）ぎ去（さ）りし日々（ひび）
似錦韶華流水逝
あの頃（ころ）のまま変（か）わらぬ
我心依然亦如故
染（し）み渡（わた）る溫（ぬく）もりよ
馥麗浸染暖人心
あの夏（なつ）の思（おも）い出（で）よ
盛夏光年長相憶
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