按照慣例,每逢有熱播的影視劇,日語學習就會給大家及時奉上經典臺詞雙語版,供大家學習欣賞,今天村長和小夥伴一起為大家供上《死亡筆記》的經典臺詞雙語版...還望喜歡...
熱播劇《死亡筆記》前不久迎來了結局。L與月的反覆較量與對決,反轉式的劇情,扣人心弦。「何為正義?正義一定會贏嗎?」可以說是推動該劇展開的主軸問題。觀後,想必有不少小夥伴也開始思考這一問題了吧。接下來,就讓我們帶著這一問題回顧下裡面的經典臺詞吧,或許答案就在其中哦~
也許基拉為了保護別人,只有殺人這一條路可走了。キラは人を守るために人を殺す方法しかなかったんじゃないでしょうか?
一部分人把基拉尊為救世主,但是基拉是邪惡的。邪惡的是能殺死他人的能力。擁有那種能力的人是不幸的。無論如何使用這種能力,建立在人命之上的和平不是真正的和平。一部の人間は、キラを救世主だとあがめている。だが、キラは悪だ。悪いのは人を殺せる能力だ。そんな能力を持ってしまった人間は不幸だ。どんな使い方をしても、人を殺した上での平和など真の平和ではない。
如果基拉消失了,好不容易減少的犯罪又會增加。我不想讓世界變成那樣。在得到死亡筆記之前,曾經認為這個世界變成什麼樣都與我無關。反正我什麼都做不了。當時我覺得無論我做什麼,都改變不了這個世界。不過現在不同了。這種想法是不是真心的,我想相信自己一次。キラが消えたら、せっかく減った犯罪がまた増えてく。そんな世の中にはしたくない。デスノートを手に入れるまで、世の中がどうなろうと自分の知ったことじゃないと思ってた。どうせ自分に何もできない。何かしたところで、世の中は変わらない。そう思ってた。けど、今は違う。この気持ちが本物なのか…自分を信じてみる。
你小時候是想當警察的吧?但是你媽媽死的時候,你就再也不說想當警察了。你看著我的樣子,逐漸失去了對警察的憧憬對吧?但是你心中,沉睡著一直以來擁有的正義感。它以一種扭曲的方式,作為基拉… 子供の頃、警察官になりたがってたよな?しかし母さんが死んだとき、あの頃から警察官になりたいとは言わなくなった。お前は私の姿を見て、警察官への憧れを持たなくなったんじゃないのか?しかしお前の中には昔から抱いていた正義感が眠っていた。それがゆがんだ形で、キラとして…
L:這世上永遠都是邪不勝正。世の中は正義が勝つようにできてるんです。
月:在這個世界,正義未必會取勝。世の中、正義が必ず勝つとは限らない。
我也是犧牲了很多東西才走到今天這一步的!我們的目標是一樣的啊!是為了維護大家的和平!只要有了這本筆記,就能構建一個沒有犯罪的世界了啊。我和父親是一樣的!俺だって、いろんなもの犠牲にしてきたんだよ!目指すところは一緒なんだよ。みんなの平和を守るためなんだよ!そのノートがあれば、犯罪のない世の中にできるんだ!父さんと同じなんだよ。
不是正義會勝利,是勝利的人即是正義。正義が勝つんじゃない。勝ったものが正義なんだよ。
要是我從心底盼望一個沒有犯罪的世界,死亡筆記就會回來。犯罪のない世界を、俺が心から望むなら、デスノーとは戻ってくる。
通常,被死神附身的人似乎會變得不幸。普通は死神に取り付かれた人間は不幸になるらしいぞ。
這是人類的欲望。只要用死亡筆記幹掉對自己不利的人,甚至能成為億萬富翁吧?但是,做了這些事總有一天會被警察發現。人間の欲だよ。自分にとって都合の悪い人間をデスノーとで消して行けば、億萬長者にだって、なれるだろ?けど、そんなことをしてれば、いつかは警察に見つかる。
任何人都有追求幸福,過上幸福生活的權利。但是因為一些墮落的人,幸福在一瞬間破滅。惡只會生惡,壞心眼的人會做壞事,橫行於世。所以弱小的人才會向他們屈服,自己也走向墮落。為自己辯解稱總有一天這樣的自己會被認可。很遺憾,這就是現在的世界。但是有了死亡筆記,就能創造真正的和平。善良的人不用再害怕罪犯,就能讓世界變得和平!人は誰でも幸せを追求し幸せになる権利がある。でも一部の腐った人間のせいで、それが不意にいとも簡単に途絶えてしまう。悪は悪しか生まない。意地の悪い人間が悪事を行い、世にはびこるから、弱い人間はそれに屈して自分も腐って行き、いつかはそれが正しいと自分を正當化する。殘念だけど、それが今の世界だ。けど、デスノーとがあれば、真の平和が作れる。善良な人間が犯罪者に怯えなくていい。平和な世界にすることができるんだよ!
- END -
日語學習原創整理
圖源《死亡筆記》影視劇照
-關注 日語學習 每天進步一點點-