已故35歲日本歌手神田沙也加的葬禮,昨天(12月21日)在北海道札幌舉行。
神田沙也加的父親神田正輝(71歲)與母親松田聖子(59歲)都出席了葬禮。
葬禮後,抱著女兒骨灰和靈牌的父母兩人,旋即被記者團團圍住。
神田正輝對記者說:「大家非常抱歉。感謝各位前來。這次是只有近親參加的告別會,小女骨灰已經安置完畢。感謝大家鼎力相助。」
他還說道:「由於這不是我們二人可以向各位述說的事情,所以請各位讓我們安靜一段時間,我將深表感激。」
松田聖子接著說:「讓各位在如此寒冷的天氣特地前來,真的非常對不起。非常感謝大家。」
說罷,松田聖子一邊忍住眼淚,一邊深深地鞠了一躬。
有記者問道:「現在什麼心情?」(編者:日本記者真TMD不是人,這個時候這麼問,太殘忍了吧,也能問的出來,什麼心情?殺你的心情)
兩人並未回答記者提問,松田聖子講完話後,兩人低下頭離開了記者會現場。
遺骨を持った神田は、目を赤くしながら「たいへん申し訳ございません。ありがとうございます。本當に身內の近親者のみで、お別れを、そしてお骨にすることができました。みなさん、ご協力ありがとうございました」と話し、「ただ、いま2人とも話すようなことではないので、しばらくの間そっとしておいていただけたらありがたいと思います」と心境を語った。かたわらの松田は、位牌を手に「本當にみなさん、お寒いなか、申し訳ございませんでした。ありがとうございます」と震える聲で感謝を述べた。2人は最後に深々と頭を下げ、會場を後にした。愛娘を失ったつらい狀況のなか、憔悴した姿ながらも、取材に対応した2人。「しばらくそっとしておいてほしい」と伝えたにもかかわらず、去り際に報道陣から投げかけられたのは「今のお気持ちは?」という質問だった。2人は軽く會釈するのみで、質問に答えることなく報道陣の前から姿を消したが、ネット上では批判が殺到している。《いくら記者でもそんなこと聞くべきではないし、そんな言葉が出ること自體おかしい》《どういう心を持っていれば、ほんの數日前に子供を亡くして悲しみに暮れているだろう親に「今のお気持ちは?」なんて聞けるのか》《今のお気持ちは?って…今はまだ話す気持ちにもなれません。的な事を言ってるじゃん…それが今のお気持ちでしょ…。二人揃いカメラの前に出てくれてお禮まで言ってくれて…十分過ぎるでしょ…》
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據日媒消息,將在12月31號播出的《第72屆NHK紅白歌合戰》(下午7點30分~11點45分,綜合臺及其他)已經在21號公布了當天的歌單。
關於此前宣布紅組出場的松田聖子,節目組在歌單上標註了「日後再行通知」的一行小字。
紅白官網上寫著「有關於松田聖子的紅白歌合戰安排,日後將再行通知」。
由於神田沙也加忽然離世,NHK為尊重聖子的心情,將預定於20號上午放出的紅白出場歌手歌單延期發表。
節目組方面也已考慮到聖子退出紅白的可能性,決定等待聖子能夠冷靜商議後,再看其對紅白出場作何判斷。
節目方表示即便聖子在最後一刻做出判斷也無礙,他們為此已經做足了準備。
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