僕が死のうと思ったのは まだあなたに出會ってなかったから
我曾想死是因為，還未和你相遇
あなたのような人が生まれた 世界を少し好きになったよ
因為有這樣的你在世上，我稍稍喜歡這個世界
——中島美嘉「我曾經也想過一了百了」
南風がほほをなでてく やさしい手のひらのように
南風撫摸臉頰 如你溫暖的手心
體中が貴方色した
全都染上你的氣息
——やなぎなぎ「月燈りふんわり落ちてくる夜は 」
離(はな)さないでぎゅっと手(て)を握(にぎ)っていて
不要鬆開 請緊緊的握住我的手
あなたと二人(ふたり) 続(つづ)くと言(い)って
快說要跟你兩個人一起走下去
繋(つな)いだその手(て)は溫(あたた)かくて優(やさ)しかった
十指相扣的手暖乎乎的 相當溫柔
——EGOIST「Departures~あなたにおくるアイの歌～」
大都會に 僕はもう一人で
孤身一人，漂泊在大都市
投げ舍てられた 空カンのようだ
就像被丟棄在街角的空啤酒罐
欲望だらけの 街じゃ 夜空の
在這充滿欲望的街頭
星屑も 僕らを 燈せない
就連滿天的繁星都無法照亮我們
——WANDS「世界が終わるまでは」
わたし なんで 泣いているんだろう
我為何在哭泣呢
心になんて 答えたらいい？
要怎樣回應自己的內心才好？
——TRUE「Sincerely」
想いが重なるまで待てずに
不等到思緒堆積而起
悔しいけど好きって純情
雖然懊悔但喜歡的純情
微熱の中 ためらってもダメだね
在微熱中 即使躊躇也無濟於事吧
——μ's「Snow Halation」
誰のためじじゃない瞬きは自我
不再為別人而活 這片刻便是真我
引き寄せる輝きの震えるきき
聽從心靈的顫慄 接受光輝的引誘
——みい、抹「The fate」
神様ありがとう運命のいたずらでもめぐり逢えたことがしあわせなの
謝天謝地命運的惡作劇相遇也是一件幸福的事
——花澤香菜「戀愛循環」
さくら さくら 會いたいよ いやだ 君に今すぐ會いたいよ
櫻花,櫻花,想見你,現在就想要見你。
——高野健一「さくら ~あなたに出會えてよかった~」
今日はまるで昨日みたいだ 明日を変えるなら今日を変えなきゃ
今天與昨天如此相像 想改變明天 必須改變今天
分かってる 分かってる けれど
我知道 我知道 但是...
僕が死のうと思ったのは 心が空っぽになったから
曾經我也想過一了百了 因為心中已空無一物
満たされないと泣いているのは きっと満たされたいと願うから
感到空虛而哭泣 一定是渴望得到充實。
——中島美嘉「僕が死のうと思ったのは」
あなたは空を行く、私を一人にして、永遠のおやすみ。
你獨自走向天空，獨留我一個人在這裡，一句晚安已成永恆。
——松たか子「桜の雨、いつか」
傷ついたときは
每當我受傷時
そつと包みこんでくれたじらうれしい
只要你將我溫柔環抱就無比感激
——Aimer「六等星の夜」
私たちはみんな，どこから來たのだろう
我們是從何處而來
命の船に乗り，どこへと行くのだろう
乘上命運的小船又將去往何處
あなたから私へと，私は誰かへと
你向我走來而我又將向誰走去。
——山下達郎「REBORN」
笑い合えるってすごく幸せなこと
能共同微笑是件幸福的事
それをきみから教えてもらったんだよ
記得你曾經對我說過這麼一句話（這正是你讓我明白的）
——やなぎなぎ「終わりの世界から」
勝算なんてなくたつて構わない
就算沒有勝算也沒有關係
辿り著きたい場所があるから
因為有了想要到達的地方
——Machico「アイル」
キミの事で笑ってくれる
因為你而歡笑
きっとそれを「親友(とも)」というよ
那一定可稱之為「摯友」吧
キミの事で泣いてくれる
因為你而哭泣
きっとそれを「親友(とも)」というよ
那一定可稱之為「摯友」吧
——whiteeeen「ポケット」
カラノココロを照らすものは何？
照亮空虛內心的是什麼呢？
叫び続ける光 屆くまで
不斷呼喚 直至光芒抵達
——Anly（アンリ）「カラノココロ」
夢のまた夢が見菓てぬ夢
夢仍是夢醒不了的夢。
こんなゴミのような世界でも，
這麼個糟粕一般的世界
ボクはすきで すきで すきで すきで，
我啊喜歡 喜歡 喜歡 好喜歡
好すきでたまらない，
真是再喜歡不過了啊。
—— まふまふ「夢のまた夢」
光の髪 夕焼けのように
追上光的長髮 像天空的彩霞
飛んで行け 雲峰まで
我決心一路飛 飛進那雲霧內
——初音ミク「追光使者」
幸せとは，星が降る夜と眩しい朝が，
幸福並非是，繁星點綴的黑夜和閃爍耀眼的清晨，
繰り返すようなものじゃなく，
那樣的日常的存在，
大切な人に降りかかった，
而是能在滂沱的傾盆大雨中，
雨に傘を差せる事だ，
為重要的人撐上一把傘這樣的能力。
——back number「瞬き 」
君を砕くこの悲しみが
願那些使你痛苦的悲傷
いつか 終わりますように
終將迎接它們的終結。
——MYTH & ROID「STYX HELIX」
戀人よ そばにいて
戀人啊，留在我身邊吧
こごえる私の そばにいてよ
留在塊凍壞了的我的身邊吧
——五輪真弓「戀人よ」
清らかな永遠を此処に"Slient Oath"，
澄澈的永遠在此化為無聲誓約，
ずっと伝えないままに…この胸に秘めた言葉，
一直未能向你傳達 這話語深深隱匿於心，
貴女に捧げた剣と共に、我が身に掛けた鍵は，
為你揮舞此劍之時 禁錮我身的鑰匙，
誇らしく痛む誓い…，
是引以為傲的錐心誓言。
——knights「Silent Oath」
千本桜 夜ニ紛レ，君ノ聲モ屆カナイヨ
千本櫻 夜中飛散，你的聲音 亦無法傳達，
此処は宴 鋼の檻，その斷頭臺で見下ろして，
鐵牢之中 宴請眾人，斷頭臺上俯視眾生，
三千世界，常世之闇，嘆ク唄モ聞コエナイヨ，
大千世界，桃園之暗悲嘆之曲 亦不可聽聞，
青藍の空 遙か彼方，その光線銃で打ち抜いて。
那青藍蒼穹的遙遠彼方，就以那光線槍擊穿吧。
——初音ミク《千本桜》
人の産聲(うぶごえ) 蟲(むし)の羽(は)ばたき
人的天籟之聲 蟲兒拍著翅膀
フワ フワ フルリ 想(おも)いのせて
飄呀 飄呀 輕輕地飄 帶著美好的思念
——巖崎琢「この世の歌」
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