日語語法一直都是日語
學習的一個重難點,這裡推薦一些很多人都買過、用過、特別受歡迎、特別被認可的日文原版語法書。
初級レベルで取り扱われる文法事項を広く取り上げて分類し、簡潔かつ平易に解説。また最新の日本語研究の成果を踏まえながら、それらを日本語文法全體の視野の中で記述する。
中上級の範囲を日本語能力試験2級以上のレベルとし、必要な文法項目を43のセクションに分けて解説しています。各セクションはリード(導入)部分と[これだけは][もう少し][もう一歩進んでみると]の3つの段階に分けて記述されています。日常の教室活動に必要な文法情報は[これだけは]と[もう少し]の部分に書かれています。[これだけは]にはその項目を教えるにあたって最低限知っておくべき情報を挙げてあります。[もう少し]には學習者の習得レベルや興味に応じて提示すると有益な情報が書かれています。[もう一歩進んでみると]では、そのセクションで取り上げた文法項目に
〈日本語記述文法研究會メンバ一一覧〉
●仁田義雄(代表)
●安達太郎,阿部忍,雨宮雄一,庵功雄,石黒圭,巖崎卓,川越菜穂子,黃淑燕,小林英樹,佐野由紀子,■塩入すみ,渋谷勝己,清水佳子,白川博之,高梨信乃,高橋美奈子,張麟聲,中西久実子,中畠孝幸,●野田春美,野田尚史,浜田麻裡,林雅子,日高水穂,前田直子,宮崎和人,森山卓郎,●八亀裕美,山田敏弘,渡部學
日本語初級の學習を一応終わった人が、短時間で集中的に初級全體の學習事項を総整理するための書。ポイントを20項目に分け、各課は「スタートテスト」で腕だめし→「ポイント」で文法知識の総整理→「練習問題」で実力養成、のステップで構成。
日本語初級の學習を一応終わった人が、短時間で集中的に初級全體の學習事項を総整理するための書。ポイントを20項目に分け、各課は「スタートテスト」で腕だめし→「ポイント」で文法知識の総整理→「練習問題」で実力養成、のステップで構成。
日本語學習の中で日々遭遇する問題點を中心に、重要なポイントを提示し、どんなときにどんな助詞を使えばいいのか、また、助詞をどう使い分ければいいのかがわかるようなルールを提示。
日本語文法演習 ことがらの関係を表す表現 ―複文― 改訂版日本語文法演習 敬語を中心とした対人関係の表現―待遇表現 上級日本語文法演習 自動詞・他動詞、使役、受身―ボイスこの『時間を表す表現-テンス・アスペクト』は、「~する、~した、~している、していた」といった形式を中心に扱います。上級學習者の文法學習にはもちろん、日本語を教える方にも文法知識の整理として使っていただけます。
日本語文法演習 まとまりを作る表現―指示詞、接続詞、のだ・わけだ・からだ 日本語文法演習 話し手の気持ちを表す表現―モダリティ・終助詞 上級こんな方にお勧めします 古典文法・古典文學の學習者・教授者・研究者、中學・高校の古文の教師、現代日本語・英語・その他の言語の文法研究者、図書館。