「ぼく、おなか ぺこぺこだよ」
そういって ウマソウは、むしゃむしゃ くさを たべはじめました。
「おいしいー おとうさんも たべなよ」
「あ、ああ.あむあむあむ.。くさよりも、にくのほうが.。い、いや、おとうさん おなか すいていないから、おまえ、ぜんぶ たべろ」
「ありがとう。ぼく、いっぱい たべて、はやく おとうさんみたいに なりたい」
「お、おれみたいに なりたい.」ティラノサウルスが ちいさなこえで そういったときです。
「我餓壞了。」
「很好吃」開始嘎吱嘎吱地吃起草來。
「真好吃!爸爸,你也吃點吧!」
「嗯.啊.還不如吃肉.,不不不,爸爸不餓,你都吃掉吧。」
「謝謝,我要多吃一些,早點長得像爸爸一樣。」
「啊?長得像我一樣.」霸王龍小聲地說,就在這個時候
キランタイサウルスが めを ぎらぎらさせて ちかづいてきました。
「ひひひ.うまそう」
「おじさんも ぼくのこと しってるんだ」
「ああ、よーく しっているさ。うまそうだからな」
そういうと、キランタイサウルスは おおきなくちを ぱかっとあけて、ウマソウに とびかかりました。
ガブリー
吉蘭泰龍走了過來,眼裡閃著紅光,
「嘿嘿嘿,看起來好像很好吃。」
「叔叔,你也知道我呀?」
「嗯----那當然,因為好像很好吃嘛!」
說著,吉蘭泰龍就張大嘴巴,向「很好吃」猛撲過去,
嘎嚓!
「う——」ティラノサウルスは ウマソウを まもりました。そして、いたいのを がまんしながら、しっぽを ぴゅーんと ふって.。
バッシ——————ん
ウマソウは なにも しらずに むちゅうで くさを たべていました。
「啊喲——」霸王龍護住了「很好吃」,然後忍著疼痛,啪地甩出大尾巴.
咣當!
「很好吃」什麼都不知道,還在一個勁兒地吃草。
つづく
未完待續。