日語中的閃電漢字寫作「稲妻」,讀作いなずま,或者いなづま。
為什麼閃電會跟稻子還有妻子扯上關係呢,相信學習過這個單詞的朋友肯定有過這樣的疑惑。
一起來了解一下嘍!
古代、稲の結実(けつじつ)時期に雷(かみなり)が多いことから、雷光(らいこう)が稲を実らせる信仰(しんこう)があった。
在古時候,稻子成熟的時期經常打雷閃電,當時的日本人就認為是雷光使稻子成熟結果。
そのため、稲妻は「稲光(いなびかり)」、「稲魂(いなたま)」とも呼ばれ、頭に「稲」が付けられる。
因此,閃電也被叫做「稲光(いなびかり)」、「稲魂(いなたま)」,開頭都有個「稲」字。
稲妻のつまは、古くは夫婦や戀人を互いに相手を呼ぶ言葉で、男女関係なく、「夫」「妻」ともに「つま」といった。
而在古代,「つま」是夫婦或者情侶互相稱呼對方的用語,使用時不分男女,既可以指夫,又可以指妻。
雷光が稲を実らせる信仰から、本來は、稲の夫の意味で、現代では、「つま」という語に「妻」が用いられるため、「稲妻」になったと考えられる。
由於雷光使稻子成熟結果的信仰,本來是「稻子的丈夫」的意思,但是現代日語中表示妻子的意思時使用了「妻」這個漢字,所以閃電就被叫做「稲妻」了。
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