(日文)Aimer - 茜(あかね)さす(夕暉)

2021-02-10 聽歌學語種

枯(か)れ葉(は)舞(ま)う町角(まちかど)を

枯葉紛飛的街角

駆(か)け抜(ぬ)けてく乾(かわ)いた風(かぜ)

<駆け抜ける:(從中間)跑過去>

蕭瑟秋風在呼嘯   

伸(の)びた影(かげ)とイチョウ並木(なみき)

 <イチョウ:銀杏  並木:街道樹>

拉長的身影道旁的銀杏樹 

季節(きせつ)を見(み)てたかった

盼望見證四季的更迭

返事(へんじ)のない呼(よ)ぶ聲(こえ)は

<返事:回復;回答>

聽不見回應的呼喚聲  

あっという間(ま)

瞬息之間

かき消(け)されてしまう

<V-て+しまう:表示動作、作用全部結束,有時表示徹底完結,無法挽回,感到遺憾的心情>

消散殆盡  

目(め)抜(ぬ)き通(どお)り人波(ひとなみ)抜(ぬ)けて

<目抜き:繁華  通り:大街  人波:人群  抜ける:穿過;脫落>

穿過繁華巷陌熙攘人潮  

どこか遠(とお)く誰(だれ)もいない場所(ばしょ)へ

<誰もいない:渺無人跡。疑問詞+も+否定,表示全面否定>

走向那渺無人跡的遠方  

気(き)付(づ)いていたのに

 <のに:明明…卻…;表示不滿意、遺憾惋惜的心情>

內心雖有所察覺 

何(なに)も知(し)らないふり

 <ふり:假裝>

卻依然故作不知 

一人(ひとり)きりでは何(なに)もできなかった

 <きり+ない:只,僅僅>

孤身一人又能有何作為 

出會(であ)えた幻(まぼろし)にさよならを

朝著邂逅的幻境道離別

茜(あかね)さすこの空(そら)に

朝著斜陽餘暉的天際

零(こぼ)れた弱(よわ)さに手(て)のひらを

朝著紛灑而落的懦弱伸出掌心

一輪(いちりん)の徒花(あだばな)そんなふうに

 <徒花:不結果的花;徒有其表>

恰如易逝繁花 

願(ねが)い葉(かな)え痛(いた)みを知(し)る

<葉える:滿足願望>

夙願得償始知傷痛  

渡(わた)り鳥(とり)の鳴(な)く聲(こえ)も

候鳥的鳴叫聲

赤(あか)く染(そ)まる雲(くも)に消(き)えてしまう

消散在茜色雲霞間

帰(かえ)り道(みち)も遠(とお)く離(はな)れて

逐漸遠離歸路的我

今(いま)は一人(ひとり)誰(だれ)もいない場所(ばしょ)で

孤身徘徊在空無一人的地方

気付(きづ)いた景色(けしき)の色(いろ)に

<気付く:注意到,察覺到>

恍然察覺  

觸(ふ)れたとしても

 <としても:即使…>

即便如今觸景生情 

一人(ひとり)きりでは

孤身一人

聲(こえ)も出(だ)せなかった

又能向誰傾訴

愛(あい)した幻(まぼろし)に口(くち)づけを

<口づけ:接吻;口頭禪;對著嘴>

吻別曾經摯愛的幻境

黃昏(たそが)れたこの空(そら)に

<黃昏れる:黃昏;衰落>

黃昏時天際中  

まだ夕(ゆう)べの星(ほし)燈(とも)らない

 <夕べ:昨晚  燈る:亮,點亮>

昨夜的星辰依舊未明 

待(ま)ち宵(よい)も朧(おぼろ)げ月(つき)は何処(どこ)に

<宵:入夜不久>

滿月前夕朦朧月色不知所蹤  

引(ひ)き裂(さ)かれて痛(いた)みを知(し)る

撕心裂肺始知傷痛

くり返(かえ)す日々(ひび)の中(なか)で

<くり返す:重複;反覆>

歲月輪迴往復  

探(さが)してたのは

不懈探尋的是

歩(ある)き続(つづ)けるための願(ねが)い

支撐我繼續走下去的心願

出會(であ)えた幻(まぼろし)にさよならを

朝著邂逅的幻境道離別

憧(あこが)れはこの空(そら)に

憧憬散於天際

流(なが)れた月日(つきひ)を手(て)のひらに

流年置於手心

一片(ひとひら)の花弁(はなびら)そんなふうに

恰如一片花瓣

痛(いた)み重(かさ)ね出會(であ)いを知(し)る

<重ね:重疊>

幾經傷痛始知相逢  

出會(であ)い重(かさ)ね願(ねが)いを知(し)る

幾經相逢始知夙願

相關焦點

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    >一人(ひとり)きりでは何(なに)もできなかった孤身一人又能有何作為出會(であ)えた幻(まぼろし)にさよならを朝著邂逅的幻境道離別茜(あかね)さす この空(そら)に夕輝下天際中零(こぼ)れた弱(よわ)さに手(て)のひらを朝著紛灑而落的懦弱 伸出掌心一輪(いちりん)の徒花(あだばな)そんなふうに恰如易逝繁花願(ねが)い葉(かな)え痛(いた)みを知(し)る夙願得償始知傷痛渡(わた)り鳥(どり)の鳴(な)く聲(こえ)も
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    Ref:rain演唱:Aimer作詞:aimerrhythm
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    晴(は)れたらいいね晴天真好 毎日(まいにち)、お天気(てんき)が変(か)わるように、じんせいのお天気(てんき)も、その時(とき)、その時(とき)で、どんどん変(か)わる。理想(りそう)は「雲(くも)ひとつ無(な)い晴(は)れの日(ひ)」だけど、現実(げんじつ)には、雨(あめ)の日(ひ)だって、雪(ゆき)の日(ひ)だって、臺風(たいふう)や雷(かみなり)や雹(ひょう)の日(ひ)だって、ある。我們都希望千裡無雲萬裡晴空,然而現實中還是會風雨交加、電閃雷鳴。
  • 日語朗讀:狐のつかい
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