1.揃う
△ みんなの考えがそろっている。
△ 僕のうちでは、必要な本は全部そろっている。
△ 箸がそろっていない。
2.並べる
△ 本を本棚の上に並べました。
△ 機を一列に並べる。
並ぶ
△ 一列に並んで待ってください。
△ 本は本棚の上に並んでいます。
3.置く
△ 本と筆箱を機の上に置いた。
△ 荷物をここにおいてください。
△ こんな大きいソファーはどこにおいても邪魔だ。
4.似る
△ この子はお父さんに説く似ていますね。
△ あの二人は兄弟なのに、顔が全然似ていない。
△ これに似たやり方があります。
5.荷物
△ お荷物を持ちましょうか。
△ トラックから荷物を降ろしている。
△ 親のお荷物になりたくない。
6.依頼
△ 依頼狀
△ 依頼に応じる
△ 一つ語依頼したいことがあります。
7.売れる
△ よく売れています。
△ このバナナは青いので、売れない。
8.貼る
△ 封筒にけってを貼る。
△ 銘柄品のレッテルを貼って売るというひどいやり方もある。
9.生える
△ 春になると、草が生えます。
△ あいつはひげがたくさん生えています。
10.眠い
△ 私は英語の小説を読むとすぐ眠くなる。
△ コーヒーを飲むと眠くなくなる。
11.つらい
△ どんなにつらくてもがまんしなければならない。
△ 日本に留學した時、つらい経験をしました。
12.汚い
13.苦しい
△ 収入が少ないから、生活は苦しい。
△ 一日に十五時間働いても、苦しいとは感じません。
1.…てある
①人が何か目的をもって行った行為の結果が続いているという狀態を表す。
△ 教室の壁に、いろいろなポスターが貼ってあります。
△ 最近の名詞にはEメールアドレスも書いてあります。
②準備が整った狀態の言いたい時に使う。人が主語になるが、省略されることが多い。
△ 運動會は來週ですね。もう準備してありますか。
△ 寒いので、窓が佔めてあります。
△ 私はもう受験勉強の計畫表を作ってあります。
△ パーティーのために、いろいろな料理を作ってあります。
2.…ている
ある動作、作用の結果が続いている狀態を表す。人が何かの目的をもってそうしたのか、自然にそうなったのかに関係なく、ただ見える狀況を言う場合に使う。
△ この時計は止まっている。
△ コマツさんは九州に住んでいます。
△ 「石原先生を知っていますか。」「いいえ、知りません」
△ 白い帽子をかぶっている方は鈴木君の彼女です。
△ 周さんは日本に行っています。→
周さんは日本に行って、もう著きました。その結果、今、日本にいます。
△ 花子さんは黒い靴を履いています。
△ はなこさんは 今、玄関で靴を履いています。ちょっと待ってください。
3.主格助詞 の
名詞を説明する分の主語に著ける。「が」と引き換えられる。
△ 機の上に、太郎さんの(が)書いた手紙がある。
△ 田中さんの(が)持っている本は日本語の本です。
△ 君が(の)撮る寫真はいつも素敵ですね。
△ 君が(の✖)去年の夏休みに海外旅行で撮った寫真を見せてください。
4.接尾詞 らしい
「そのものの典型的な性質を持っている」ということを表す。
△ マリさんはいつも元気で、本當に若者らしいですね。
△ 今年の冬は暖かくて、冬らしい天気の日が少なかったです。
△ もっと學生らしく勉強してください。
春らしい季節
先生らしい人
女らしい 女らしくない
女らしかった 女らしくなかった
女らしさ
女らしく
5.副助詞 まで
「普通考えられる範囲はもちろん、普通では考えられない範囲にまで及んでいること」を話し手が驚きをこめて述べる表現。極端な狀態や程度を表す。
△ 近頃子供だけではなく、大人まで漫畫を読んでいる。
△ 渡辺さんの家では、風呂場にまでテレビがある。
△ 君までそんなことを言うのか。
△ 三年前に一度しか會わなかった人なのに、その人の名前や勤め先、血液型まで覚えている。
△ 三年前に一度しか會わなかった人なのに、その人の名前や勤め先、血液型まで覚えていません。
6.終助詞 かな
①文末に著けてはっきりしないことや質問を表すときに使う。
△ 今日、笈川さんは來るかな
△ きょう、アメリカから客さんが來るんだけど、僕の英語が通じるかな。
②文末で願望を表すときに使う。
△ 明日は晴れないかな。ピクニックに行きたいんだ。
△ 學費がもっと安くならないかな。
△ ちょっと教えてくれないかな。
1.「…が並んでいる」跟「…が並べてある」在意義上有何不同?
2.「何」什麼時候讀「なに」,什麼時候讀「なん」?
3.日本國內商店出售的電視、冰箱、微波爐等電器產品能在中國使用嗎?