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商務・職場日語高級閱讀與聽力特訓10課
——第8課:ビジネスに役立つ言葉
文:趙平
圖:
中方:李楊甘恬趙平 趙含嫣 張鶴林 鄧智丹
日方:乙姫の花笠 くりまん そげ りんりん まよままん mono777tomohiro
協助:學校法人田中育英會東京工學院專門學校音響藝術科
錄音出演:
桑原一明 (劇団NLT俳優)
山本行平 (劇団NLT俳優)
早稲田真樹(劇団NLT俳優)
山崎末花 (劇団NLT俳優)
萩原萬裡子(劇団NLT俳優)
凪ともこ (劇団NLT俳優)
三井千壽 (劇団NLT俳優)
樋ノ口美優(劇団NLT俳優)
宮本亜美 (劇団NLT俳優)
錄音師: 趙平
督導 趙平
錄音編輯合成 趙妮 趙平
本文1
新人だからこそ覚えてもらいたい名刺交換のポイント
1. 會社に入ったらビジネスパーソンの七つ道具とも言えるツールとして、個人用PCや業務用攜帯などと合わせて名刺が渡されますが、名刺の使い方にもちょっとした決まりごとがあります。
名刺は名刺入れに入れておきますが、長期間入れていると薄汚れてきたり、角が折れてきたりします。狀態の悪くなった名刺は新しいものと入れ替えましょう。外回りなど業務上の都合で多く使いそうな人は2、30枚常備しておき、肝心な時に名刺切れにならないよう、注意しましょう。
2. 名刺は渡しやすい向きに名刺入れに入れておき、相手より先に渡します。訪問した場合は、訪問側から訪問先に渡し、訪問される場合は、お客様が部屋にいらっしゃる前に、予め名刺入れから名刺を出し、いつでも渡せるよう準備をしておきます。私は、丸和貿易に勤めた當初、「名刺交換はスピードが命」と言う米崎社長より、「シャドー名刺交換」(名刺交換の素振り練習みたいなこと)というトレーニング法を伝授してもらったことがあります。そのイロハと言えば、次の通りです。
イ.遠くに名刺を置くかのように、腰を曲げつつ手を伸ばす。
ロ.名刺を差し出してこられるお客様の手よりも低い位置に自分の名刺を差し出す。
ハ.目線を合わせ、相手の手に向かって名刺を差し出す。
3. 名刺を渡す際には、左右の手を縁に添えて、相手側から見て読みやすいように、自分から見て上下逆になるようにして渡します。なお、名刺入れは事前に取り出しやすいところに置いておき、會ってから5秒以內に渡せるよう心がけます。
4. 名刺を黙って差し出してはいけません。渡す際に、S商會の浦田です、のように、社名+氏名、或いは、○建機営業課の竹澤信長です、のように、社名+所屬+氏名を先方に伝えます。名前は苗字のみでもフルネームでも構いませんが、分からないうちは周囲を見て多いほうに合わせれば良いでしょう。ついでながら申し上げますが、筆者は過去に「社長の三谷です」のように肩書きにむやみに力を入れて自己紹介する人と會いました。プライドの高い面倒そうな人だと判斷したので、それ以降はその點に気をつけて接しました。
基本語彙
△名刺入れ【めいしいれ】③(名) 名片夾
長期間【ちょうきかん】③(名) 長時間;長期
※薄汚れる【うすよごれる】⑤⑥⓪(自一) 顯得有點髒
△角【かど】①(名)角;角落;拐角
※折れる【おれる】②(自一) 摺疊;斷;拐彎
1. 紙や布が曲がって重なる。「紙の端が折れる」
2. 棒狀・板狀のものが鋭く曲がる。また、曲がって切り離された狀態になる。「風で稲穂(いなほ)が折れる」「落雷(らくらい)でマストが二つに折れた」
3. 骨が損傷した狀態になる。また、歯(特に、前歯)が損傷した狀態になる。「鎖骨(さこつ)・前歯が折れる」
4. 道などが曲がっている。また、曲がって進む。「次の角で道が左に折れる」「突き當たったら道を右に折れる」
5. 態度を軟化させる。妥協する。譲歩する。「頑固な弟もついに折れた」
6. (「骨が折れる」の形で)苦労させられる。「反対派の説得には全く骨が折れる」 「気骨・大骨・小骨が折れる」などのバリエーションがある。
※入れ替える【いれかえる・入れ換える】④③(他一) 更換;(容器或場所)改換
1. それまで入っていたものを出して、別のものを入れる。「箱の中身を入れ替える」「部屋の空気を入れ換える」「心を入れ替える」
2. 容器・場所などをかえて入れる。「瓶の酒をとっくりに入れ替える」
△外回り【そとまわり】③(名) 外勤;周圍;外環
常備【じょうび】①(他サ・名) 常備
△予め【あらかじめ】⓪(副) 事先
丸和貿易【まるわぼうえき】④(固)(公司名)丸和貿易
※勤める【つとめる】③(自一) 上班,任職;修行
1. 會社や役所などに僱われて、一定の仕事に従事する。勤務する。「會社に勤める」「教員として大學に勤める」
2. 仏に仕え仏道に勵む。勤行する。「日夜念仏に勤める」
3. 一定の任期や刑期をまっとうする。勤め上げる。「四年の任期を大過なく勤める」
當初【とうしょ】①(名)當初,最初
△シャドー【shadow】①(名) 陰影
※素振り【そぶり】①⓪(名) 舉止;態度
伝授【でんじゅ】①(他サ・名) 傳授
△イロハ【伊呂波】②(名) (由「いろは」等47個假名組成,加上「ん」,共48個假名)伊呂波歌;初步,入門
※曲げる【まげる】③⓪(他一) 彎曲;歪曲;改變
1. 曲がった狀態にする。「針金を曲げる」「薄板を円筒形に曲げる」「膝を曲げる」
2. 事実・道理・規則などを意図的(いとてき)に歪(ゆが)める。「事実を曲げて報道する」「規則を曲げる」
3. 自分の主義・主張・意志などを無理に変える。「頑として自説を曲げない」「志・節を曲げる」
4. (俗)質に入れる。「カメラを曲げる」
△目線【めせん】⓪(名)視線
左右【さゆう】①(名・他サ) 左右;旁邊;影響
※縁【ふち】②(名)邊;眼鏡框;帽簷
商會【しょうかい】⓪①(名) 商行
浦田【うらた・うらだ】⓪(固) (姓氏)浦田
氏名【しめい・うじな】①/⓪(名)姓名
○建機営業課【まるけんきえいぎょうか】⑧(固) ○建機營業課
竹澤信長【たけざわのぶなが】⓪+②⓪+⓪(固) (姓名)竹澤信長
苗字【みょうじ】①(名)姓
三谷【みたに】①(固) (姓氏)三谷
△肩書き【かたがき】⓪(名) 頭銜;地位,身份
※むやみ【無闇】①(な形) 過度;胡亂
自己紹介【じこしょうかい】③(自サ・名) 自我介紹
△プライド【pride】⓪(名)自尊心;自豪感
以降【いこう】①(名) 以後
※接する【せっする】④③⓪(自他サ) 接待;接觸;連接
1. 対面して來客などの相手をする。応接する。応対する。「來客に接する」
2. 親しく顔を合わせて交際する。「彼女とはこれまで親しく接する機會がなかった」
3. ものごとに出會ったり觸れたりして、それとかかわりあいをもつ。親しく觸れる。「思春期に絵畫に接して多大の影響を受ける」「訃報(ふほう)に接する」「師の謦咳(けいがい)に接する」
4. 他のものに觸れるようにする。また、そのようにして両者につながりをもたせる。「舌端を硬口蓋に接して発音する」
5. 領土や土地などが、間を置かずに隣り合う。また、続きつながる。「この國は山嶽地帯が國境に接している」「住宅地は奧深い森に接している」
6. 數學で、ある曲線・直線または曲面・平面が、他の曲線・曲面と交差することなしに一點だけを共有する。「線分ABに接する曲線」
7. 互いに他にくっつきつながるようにする。「商店が軒を接している」「互いに膝を接して話し合う」
8. 領土や土地がある物を境として隣り合う。隣接する。「中國とロシアは國境を接している」
本文2
5. 部長課長のようにすぐに分かる肩書きのほか、「リサーチマネージャー」「○○プロデューサー」のような、俄に地位が判別できないカタカナ地位の場合もあります。この時は「今回の商談では価格や納期などある程度までご相談させていただきたいのですが」などの表現で、職位がどの程度か推測します。
6. カタカナ地位の場合は、「他社様ですと課長以上部長以下ですかね」「體(てい)のいい雑用ですよ」などとストレートな表現や謙虛な表現が返ってくることが予想されます。正確に分からない場合は部長ぐらいかな、という判斷で応対すると失禮にならず、トラブルにもなりません。相手の権限を越える商談の場合、先方で「その件は社に持ち帰りまして」と適切な対応をしてくれます。
7. 相手から名刺を受けとったら、目の高さまで持ち上げ、「松岡様ですね」と相手の名前の読み方を確認します。山崎の場合、やまさき、やまざき、と2種類の読みがありますので、復唱したほうが無難です。受け取った名刺は、名刺入れにしまうか、機の上に置きます。なお、最近は一つの商談に関連する全ての部門の擔當者が出席する、というケースもあり、相手が5人以上、などということもあります。相手が多い場合、席順に合わせて機の上に名刺を並べ、名前と顔が一致するようにします。名刺は本人の分身、とも言われるのでぞんざいに扱ったり、その場で書き込みをしてはいけません。
8. 名刺を名刺入れにしまう場合、入れる順番は任意でもいいですが、名刺を重ねて機の上に乗せる場合、下位者の名刺が上位者の上にならないよう注意します。重ねて言いますが、名刺は本人の分身です。また、自分の知り合いに名刺交換の相手を紹介する際に、自分の名刺にメッセージを書き添え、紹介狀代わりにする例もありますが、これは特別なケースなので、使うことは考えず、豆知識に止めましょう。
9. 名刺交換のマナーがいろいろあってややこしく思われますが、全體のフローを簡単にまとめれば、次のようです。
一、出し方
イ.準備しておく:すぐ立ち上がって名刺を取り出せるように、名刺は名刺入れから取り出しておく。
ロ.差し出す:複數対複數で名刺交換する場合、立場が上の人から行う。上司より先に名刺交換を行わない(上座(かみざ)にいる方から役職が高いのが一般的な並び方)。自分の順番が來たら、お客様より先に名乗り、名刺を差し出す。
※文字に指がかからないように名刺を右手で持ち、左手を添える
※自分の胸のあたりに持って構える
※お辭儀をしながら、自分の會社名、(部署名)、名前を名乗る。
ハ.表現:「○○の××と申します。宜しくお願いいたします」
二、受け取り方
イ.受け取る:受け取る時は、「頂戴致します」と言いながら両手で受け取る。
ロ.表現:「○○様、頂戴いたします」
三、取り扱い方
イ.いただいた名刺を仕舞わず、テーブルの上に置く。
ロ.名刺を、席順に並べる(顔と名前が一致しやすい。分からなくなった場合は縦に置く)。
ハ.辭去する際に、機の上の名刺を名刺入れにしまう。忘れないように注意。
基本語彙
△マネージャー【manager】②⓪(名) 經理
△プロデューサー【producer】③(名) (電影、電視、廣播節目等)製作責任人
※俄【にわか】①(な形)立刻;突然;(病情)驟變
1. 物事が急に起こる様。突然。「俄に天候が変わる」
2. (否定的表現を伴って)即座(そくざ)には。すぐには。「俄に決めがたい」「俄には信じがたい噂(うわさ)」
地位【ちい】①(名)地位
判別【はんべつ】⓪(他サ・名) 辨別
職位【しょくい】①(名)職位
推測【すいそく】⓪(他サ・名) 推測,猜測
※體【てい】①(名)姿態;狀態;樣子
1.外から見た物事のありさま。ようす。「ほうほうの體で逃げ出す」「體のいい返事」「職人體の者」「風體」
雑用【ざつよう】⓪(名)打雜人員;雜事
※ストレート【straight】③(な形・名)直截了當;直的;直接
1. 率直である様。単刀直入な様。「ストレートに物を言う」
2. まっすぐな様。一直線な様。「ストレートヘア」
3. 試験などに一度で合格すること。「ストレートで志望大學に入る」
4. 生のままであること。混ぜものをしないこと。「ウイスキーをストレートで飲む」
5. 野球で、直球。
6. ボクシングで、腕をまっすぐ突き出して相手を打つこと。また、その打撃法。
7. 同じような物事や狀態が連続すること。続けざま。「ストレート負け」
謙虛【けんきょ】①(な形) 謙虛
※相手【あいて】③(名)對方;夥伴
権限【けんげん】③(名)權力;權限
件【けん】①(名) 事情,事件
※持ち帰る【もちかえる】③⓪(他五) 帶回,拿回
※受け取る【うけとる】③⓪④(他五) 收,領;領會,理解
1. 手渡されるものなどを手にとって収める。「代金を払って品物を受け取る」「つまらぬものですが、どうかお受け取り下さい」
2. 人の言動をある意味に解釈する。「話を額面通りに受け取る」「冗談を本気と受け取る」
※持ち上げる【もちあげる】⑤⓪(他一) 拿起,舉起;(俗)奉承
1. 手などで持って、また、下から支えて物を上の方へ上げる。「大きな石を軽々と持ち上げる」「ウインチで貨物を持ち上げる」
2. 體の一部を高い位置になるように動かす。もたげる。「名前を呼ばれて頭を持ち上げる」
3. 煽てあげる。「持ち上げられていい気になる」
松岡【まつおか】⓪(固)(姓氏)松岡
山崎【やまざき・やまさき】②(固)(姓氏)山崎
※読み【よみ】②(名) (日語漢字)訓讀;讀法;推測(事物的發展趨勢)
※しまう【仕舞う】③⓪(他自五) 放到……裡邊;停業;結束
1. 使用済みの物や大切な物などをもとの場所や入れ物などに納め入れる。また、秘密などを心に畳んで表に出さないようにする。「冬物を簞笥(たんす)にしまう」「証券の類(たぐい)は金庫にしまってある」「大切な秘密は心にしまっておこう」
2. 事業などをやめる。廃業する。「経営不振で店をしまう」
3. (やや古風な言い方で)仕事などを終わりにする。すませる。「お店をしまってから出かけるかね〈志賀直哉〉」「學校をしまって、〜浜へ行った〈漱石〉」
4. (やや古風な言い方で)仕事などが終わりになる。終わる。「仕事がしまわぬうちは帰れない」
5. (「〜て(で)しまう」の形で)意志性の動詞を受けて、その動作・作用が完了する意を表す。「一人で食べてしまったのか!」「その本なら読んでしまった」;無意志性の動詞を受けて、その動作・作用が完了してしまって、もとへ戻らない意を表す。特に、取り返しがつかない意を表す。「昔のことは忘れてしまった」「話を聴いて思わず涙ぐんでしまった」「まずいところを見られてしまった」
6. (〜ずにしまう」の形で)やや古風な言い方で、〜ないで終わる意を表す。「今年は花見もせずにしまった」
△ケース【case】①(名)事例;場合;箱,盒
席順【せきじゅん】⓪(名) 座次;名次
一致【いっち】⓪(自サ・名) 一致;符合
分身【ぶんしん】⓪(名)分身
※書き込み【かきこみ】⓪(名) 批註,填寫
△任意【にんい】①⓪(名・な形) 任意;隨意
※重ねる【かさねる】⓪④(他一) 摞起來;反覆;追加
1. 同種のものをさらに置き加える。「皿を重ねる」「シャツと/に セーターを重ねて著る」「二人が唇を重ねる」
2. 同種の物事・事柄をさらに加える。特に、同じことを何度も繰り返す。「経験・不義理を重ねる」「我慢に我慢を重ねる」「齡(よわい)・回を重ねる」「杯(はい)を重ねる」
下位【かい】①(名)(地位、位次、名次、等級)低,下位
上位【じょうい】①(名)(地位、位次、名次、等級)高,上位
△メッセージ【message】①(名)消息;致詞
△書き添え【かきそえ】⓪(名) 附帶寫上
△豆知識【まめちしき】③(名) 小知識
※止める【とどめる・留める】③⓪(他一) 止於,限於;留住,保留
※ややこしい④(い形) 麻煩的,複雜的
△フロー【flow】②(名)流程;流通量
※立ち上がる【たちあがる】④⑤⓪(自五) 站起來;恢復;著手
対【たい】①(名) (兩個詞語之間)對,對比
△上座【かみざ】⓪(名)上座,上席
一般的【いっぱんてき】⓪(な形) 一般的
文字【もじ】①(名)文字;詞語;學問
△右手【みぎて】⓪(名)右手;右邊
△左手【ひだりて】⓪(名) 左手;左邊
※構える【かまえる】③(他自一) 擺好姿勢;準備好;修建
1. 狀況に備えて、ある姿勢・態度をとる。身構える。「蹲踞(そんきょ)の姿勢で構える」「どこか斜(しゃ)に構えたところのある人だ」「のんきに構える」
2. 武器や道具を手に取って、いつでも使える狀況を作り出す。「刀を上段に構える」「銃・バットを構える」
3. (慣用句的に)ある決定的な狀況を作り出す。「時限ストを構えて抗議する」「兵を構える」「あえて事を構えることはしない」
4. (拠點となる)建物などを作り設ける。「都心に新居を構える」「窓際に勉強機を構える」「本拠・陣を構える」
名【めい】①(名) (作接尾詞用)名,名稱
※頂戴【ちょうだい】⓪(他サ・名)(「もらうこと」的謙遜語)收到,領到;(表示親暱的語氣請求)請給我……
1. もらうこと、いただくことをいう謙譲語。「ありがたく頂戴いたします」「ご意見を頂戴する」
2. 飲食することをいう謙譲語。「もう十分頂戴しました」
3. (文末で動詞の命令形のように使って)相手に要求・依頼する意を、親しみの気持ちをこめていう語。ください。「おやつを頂戴」「〔買い物で〕この大根頂戴」
4. (「〜て(で)頂戴」の形で、補助動詞の命令形のように使って)相手に要望・懇願する意を、親しみの気持ちを込めていう語。〜ください。「ちょっと待って頂戴」「これ買って頂戴」「無理をしないで頂戴」
両手【りょうて】⓪(名)雙手
席次【せきじ】⓪(名) 座次;名次
※縦【たて】①(名)豎,縱;長
△辭去【じきょ】①(自サ・名) 告別,告辭
まとめと思考
1.段落2に、「名刺交換はスピードが命」とありますが、なぜでしょうか。あなたの言葉で説明してください。
2.名刺の歴史を調べ、現代中國人の名刺に係わる感覚について、クラスメートと話し合ってください。
3.先生の指導の下で、名刺交換のトレーニングをしてみてください。
(成功者12條對決失敗者12條)
①不斷追求人性成長 VS ①滿足現狀逃避困難
②擁有自信充滿自豪 VS ②滿腹牢騷尋找藉口
③常常思考明確目標 VS ③目標茫然尋無所蹤
④希望有助他人幸福 VS ④極力迴避自己受傷
⑤慣於訓練良好自我 VS ⑤反覆無常敷衍了事
⑥善將失敗導向成功 VS ⑥畏懼失敗無所事事
⑦當下工作全力以赴 VS ⑦拖拖拉拉推三阻四
⑧投資自身完善個人 VS ⑧中途放棄未能到底
⑨凡事做即堅信不疑 VS ⑨萬事疑懼束手束腳
⑩有效活用點滴時間 VS ⑩荒廢時間不善利用
⑪全力尋找解決方法 VS ⑪消極理由掛在口頭
⑫不斷挑戰各種可能 VS ⑫腦中滿是「不可」、「不行」
趙平簡介
趙平,男,留日博士、教授、旅日作家。在國內外出版過專著、教材、小說、譯著、詞典50部以上,論文、雜文70篇以上。曾任淮海工學院外國語學院院長、貴州財經大學外國語學院院長等職。現為日本大阪市立大學兼職教授、英語翻譯碩士生導師、日語語言文學、翻譯碩士生導師。先後榮獲江蘇省優秀共產黨員,連雲港市勞動模範。江蘇省高校大學生最喜愛的教師等稱號。目前執教於廣東外語外貿大學南國商學院,同時為「日語港」撰寫各類專欄。
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