授受表現
日語中的授受表現是「あげる・もらう・くれる」這幾個的用法,在日語中也可以稱作【やりもらい】
「あげる・もらう・くれる」是用於授予某東西。
「~てあげる・~てもらう・~てくれる」是用於動作的表現。
「あげる・もらう・くれる」一般感覺是接受方收到好東西的時候使用。但是,
「もらう」也用於不開心的情況,多用於慣用句。
1 父からげんこつをもらった。
2 母から小言をもらった。
授受動作時的表現:
根據東西移動的方向來觀察。說話方的視點來觀察。
「~てあげる」「~てもらう」「~てくれる」用於補助動詞,表示授受恩惠的行為。
(1)佐藤さんが 日本語を教えた。
(2)佐藤さんが 日本語を教えてくれた。
例(1)是在表述佐藤事實做了什麼。
例(2)是在表述佐藤做了什麼,另外還加了【教我】的這個方向性。最重要的是
「教えてくれてありがとう」表現了他教我這種感謝的心情在裡面。
授受東西的表現:
東西移動的方向。考慮給東西的人與接收西人的關係。
「あげる・もらう・くれる」
(1)give系(①あげる・②くれる)
(2)receive系(もらう)
(1) give系(①あげる・②くれる)
①(あげる):用於說話方把東西由內到外的移動。
②(くれる):用於說話方把東西由外到內的移動。
例①(あげる):(說話方・我)
私は マリさんに 本を あげた。
例②(くれる):(說話方・我)
マリさんは 私に 本を くれた。
(1)①(あげる)「內」→「外」
[給方] [收方]
私(內) →さしあげる → 目上の人
私(內) →あげる → 対等の人
私(內) →やる/あげる → 目下の人
(2)②(くれる)「外」→「內」
[給方] [收方]
目上の人→くださる→ 私(內)
対等の人→くれる → 私(內)
目下の人→くれる → 私(內)
*目上の人:這裡是指比自己地位高・年長・親密度低的人。*目下の人:這裡是指比自己地位低・年小・親密度高的人。
あげる→さしあげる
もらう→いただく
くれる→くださる箭頭後面分別是它們的敬語,使用規則與敬語一樣。根據說話的對象不同,地位的上下,年長年小,關係的近疏而發生變化。
也就是說「さしあげる」「いただく」「くださる」用於地位・年齢比自己高或者不認識的人。
(2)receive系(もらう)
[收方] [給方]
私(內)←いただく←目上の人
私(內)← もらう←対等の人
私(內)← もらう←目下の人
收方が/は+給方に/から+物を+もらう
例句:
姉は マリさんに お土産を もらいました。
マリさんは 先生から お土産を いただきました。
●助詞「に/から」授受動詞「もらう/いただく」是出所的「から」也可以使用。比如說出所的國家,學校,団體,組織,機関等的情況下用「から」。
例)○マリさんに クリスマスカードを もらいました。
例)○マリさんから クリスマスカードを もらいました。
例)×會社に 給料を もらいました。
例)○會社から 給料を もらいました。
●「もらう/いただく」是用於以下的情況。
第一人稱 ← 第二、三人稱
例)私は マリさんに もらいます。
接收方」從文章內容很清楚的情況下可以省略。
これ、マリさんに もらったの。
キムさんは マリさんに もらいます。
●與家人之間授受東西是一般不用「いただく」「さしあげる」。但是,這個是對家人以外會話時的情況,不用這個敬語。在和比自己年長的家人說話時,或者時與家人之間的會話,可以算得上恰當的日語。
「いただく」不能使用的例子私 :祖母に もらったんです。兄:かわいいエプロンだね。
私:おばあさまから いただいたんです。
一般說話方把東西由內而外的移動授受,比起用(もらう)用(あげる)更自然更多一些。