なり的用法
1,接在體言後面,表示最低要求(=でも),言外之意還有更好的,與「でも」表示「哪怕」「譬如」之意的用法相同。
例句:
① 電話なり(なりと、なりとも)かけてくれれば良いのに。「哪怕是給我來一個電話也好呢。」
2,接在體言後面,表示任意地列舉一個,表示「之類」(=でも)。
① 醫者になりと相談したらどうですか。 「和醫生(其他人也行)商量一下怎樣?」
3,接在疑問詞後面表示全面肯定(どこなりと、だれなりと、なんなりと、どうなりと):
① 見たい人は誰なりと見に行きなさい。「誰想看,誰就去看吧。」
何なりと言いなさい。「隨便說吧。」
4,接在名詞和動詞、助動詞的終止形後面表示「或者……或者……」之意。
① 電話なり手紙なりで知らせる。 「用電話或者寫信通知。」
5,接在名詞後面表示「按……的方式」。
① 今回はぼくなりにちょっと添削してみました。「這次就按照我的方式修改了一下。」
6,接在名詞後面表示「形狀」。
① 卵なりの形。「橢圓形。」
② 弓なりになった。「成了弓形。」
7,接在動詞終止形或連用形後面表示「按……樣子」。
① 言うなりになる。「惟命是從。」
② 言いなり放題。「任人擺布。」
8,接在名詞後面,和(……のままで)類似,表示保持原樣。
① 果物を皮なり食べる。「吃水果連皮吃。」
② 靴なり部屋に入る。「穿鞋進屋。」
(二)接續助詞
1,接在用言終止形後,與(……すると、すぐ……)同一意思,表示「一……就馬上……」。
① 朝起きるなり、友達に電話を掛けた。「早晨一起床,就給朋友打電話。」
2,接在動詞過去時後面,和(……たまま)(……たきり)類似,表示前面動作後的情況保持不變。
① 行ったなり帰ってこない。「去了就沒有回來。」
三)文語判斷助動詞,相當於現代日語的だ或者である。
(它本身可以按其活用形活用,但是這裡只用其終止形)
接在名詞後面表示「斷定」。
① 本日は晴天なり。「今天是晴天。」
② 千円なり(也)。「一千圓整。」
(四)文語形容動詞「なり活用」詞尾。
(它本身可以按其活用形活用,但是這裡只用其終止形)
① 彼女は一代の美貌なり。「她是絕代佳人。」
② 我が故郷は遙かなり。「我的故鄉很遙遠。
より
1、比較
如「張さんは王さんより太い(ふとい)です」
2、選擇
例如「王さんより張さんのほうが金持ちです」
3.限定
「追い出すよりほかはありません」,表示除了這樣做,別無它法
4.起點
例如「會議は午後三時より行います」
5.更
比如「より楽しい人生を過ごしたいです。」
接續詞
それなのに 相當於そうであるのに 儘管那樣
それにしても 提出不一致的事實 即使那樣 話雖如此
それにしては 話雖那麼說
そのくせ 缺 反倒 可是
だからといって 儘管如此 即使如此 話雖那麼說
とはいえ 雖然那麼說 話雖如此
とはいうものの 雖然那麼說 儘管如此
たとえ ても/とも/せも 即使 就是 不管
補充詞
そして そうして 而且 然而 於是
それから 還有 另外 而且
それに 補充說明 加之 而且
その上 又 而且 並且