《桜ノ雨》初音ミク演唱的一首日語歌曲,由halyosy填詞並作曲,於2008年發行。也是森晴義(halyosy)在NICONICO動畫上投稿的VOCALOID歌曲。這首歌不但被譽為「最強畢業曲」,發表後約400多天點擊播放次數即達到100萬次以上,成為VOCALOID傳說級名曲,在日本極度受到國、高中生喜愛,甚至成為某些學校畢業典禮時的指定曲。
それぞれの場所(ばしょ)へ旅立(たびだ)っても
就算我們將會各奔前程也無妨
友達(ともだち)だ 聞(き)くまでもないじゃん
我絕不會把我們的友情給遺忘
十人十色(じゅうにんといろ)に輝(かがや)いた 日々(ひび)が
大家一起相處的那段青春時光
胸張(むれは)れと背中(せなか)押(お)す
使我充滿自信抬頭挺胸向前望
土埃(つちぼこり)上(あ)げ競(きそ)った校庭(こうてい)
總是塵土飛揚熱情激蕩的操場
窮屈(きゅうくつ)で著(き)くずした制服(せいふく)
直到現在再也穿不下的制服上
機(つくえ)の上(うえ)に書(か)いた落書(らくが)き
書桌還有上課所留下的大片塗鴉
どれもこれも僕(ぼく)らの証(あか)し
這些全部都是我們留下的過往
白紙(はくし)の答辭(とうじ)には伝(つた)え切(き)れない
畢冊上所寫的道別話 無法道盡的感傷
思(おも)い出(で)の數(かず)だけ涙(なみだ)が滲(にじ)む
腦中滿滿回憶輕易讓 淚水浸溼了眼眶
幼(おさな)くて傷(きず)つけもした
青春歲月中 雖然受過不少傷
僕(ぼく)らは少(すこ)しくらい
卻讓我們逐漸的成長
大人(おとな)に成(な)れたのかな
就算是微不足道的地方
教室(きょうしつ)の窓(まど)から桜(さくら)ノ雨(あめ)
教室的窗口旁向外仰望如雨的櫻花
ふわりてのひら
輕輕飄落到手掌
心(こころ)に寄(よ)せた
勾起曾經的景象
みんな集(あつ)めて出來(でき)た花束(はなたば)を
將大家一起收集而成的那一大束花
空(そら)に放(はな)とう
拋到天空的彼方
忘(わす)れないで
我絕對不會忘
今(いま)はまだ… 小(ちい)さな花弁(はなびら)だとしても
雖然我現在… 只不過像是小小的花瓣一樣
僕(ぼく)らはひとりじゃない
卻有你們陪在我身旁
下駄箱(げたばこ)で見(み)つけた戀(こい)の実(み)
期待鞋櫃裡能找到戀愛的光芒
廊下(ろうか)で零(こぼ)した不平不満(ふへいふまん)
在走廊發洩滿腹的牢騷與不爽
屋上(おくじょう)で手繰(たぐ)り描(えが)いた未來図(みらいず)
躺在屋頂編織著自己未來的夢想
どれもこれも僕(ぼく)らの証(あか)し
這些全部都是我們留下的過往
卒業証書(そつぎょうしょうしょ)には書(か)いてないけど
雖然這在畢業證書上 一個字都不會講
人(ひと)を信(しん)じ人(ひと)を愛(あい)して學(まな)んだ
我已經從這學會信賴 學會愛人的方法
泣(な)き 笑(わら)い 喜(よろこ)び 怒(いか)り
傷心和失望 還有開心的臉龐
僕(ぼく)らみたいに青(あお)く
青澀彷佛像我們一樣
青(あお)く晴(は)れ渡(わた)る空(そら)
蔚藍又晴空萬裡的穹蒼
教室(きょうしつ)の窓(まど)から桜(さくら)ノ虹(にじ)
教室的窗口旁向外仰望繽紛的櫻花
ゆめのひとひら
就像一片片夢想
胸奮(むねふる)わせた
讓我們挺起胸膛
出逢(であ)いの為(ため)の別(わか)れと信(しん)じて
相信別離一定是為了以後能再來往
手(て)を振(ふ)り返(かえ)そう
揮手道別時心想
忘(わす)れないで
我絕對不會忘
いつかまた… 大(おお)きな花弁(はなびら)を咲(さ)かせ
不知不覺中… 當初的小花瓣已經恣意綻放
僕(ぼく)らはここで逢(あ)おう
彼此回到相識的地方
幾千(いくせん)の學舎(がくしゃ)のなかで
好幾千間中 截然不同的學校裡
僕(ぼく)らが巡(めぐ)り逢(あ)えた奇蹟(きせき)
我們能相逢 是不可思議的奇蹟
幾(いく)つ歳(とし)をとっても変(か)わらないで
就算隨著時光歲數增長依然不會變
その優(やさ)しい笑顔(えがお)
你那無比溫柔的笑臉
教室(きょうしつ)の窓(まど)から桜(さくら)ノ雨(あめ)
教室的窗口旁向外仰望如雨的櫻花
ふわりてのひら
輕輕飄落到手掌
心(こころ)に寄(よ)せた
勾起曾經的景象
みんな集(あつ)めて出來(でき)た花束(はなびら)を
將大家一起收集而成的那一大束花
空(そら)に放(はな)とう
拋到天空的彼方
忘(わす)れないで
我絕對不會忘
今(いま)はまだ… 小(ちい)さな花弁(はなびら)だとしても
雖然我現在… 只不過像是小小的花瓣一樣
僕(ぼく)らはひとりじゃない
卻有你們陪在我身旁
いつかまた… 大(おお)きな花弁(はなびら)を咲(さ)かせ
不知不覺中… 當初的小花瓣已恣意綻放
僕(ぼく)らはここで逢(あ)おう
彼此回到相識的地方
一、十人十色(じゅうにんといろ)
(人的性格、思想、愛好)各不相同,十個人十樣。
例:服裝の好みは十人十色でどれがよいかわからない。(對服裝的愛好一個人一個樣。)
二、胸を張る(むれはる)
1. 充滿自信,昂首挺胸。
例:得意げに胸を張る。(一副非常得意的神情挺著胸膛。)
2. 充滿自信,鼓起勇氣。
例:胸を張って故郷へ帰る。(充滿自信地回故鄉。)
三、窮屈(きゅうくつ)
1. 窄小,狹窄;瘦小,緊。
例:子どもが大きくなって著物が窮屈になった。(孩子大了,衣服穿著瘦了。)
2. 感覺受拘束,發拘;不舒暢,不自由。
例:窮屈な感じをあたえる。(使人感覺不舒暢。)
3. 缺乏通融性;死板。
例:あまり窮屈に考えなくてもよい。(不必想得太死板。)
四、振り返す(ふりかえす)
(天氣、疾病、問題等)反覆、重犯、變壞。
例:病気がまた振り返した。(病又犯了。)
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