其實童年的很多記憶,現在細嚼慢咽起來,會慢慢理解甚至覺得有趣,而不是彷徨在躁動的青春期時,會鄙夷之前的幼稚,對於重複開啟的故事,也增多了一份思考。和同伴並肩同行的日子,是最美好的。
どうして君が泣くの
你怎麼哭了
まだ僕も泣いていないのに
明明我都還沒有哭
自分より 悲しむから
你卻比我還要傷心
つらいのがどっちか わからなくなるよ
讓我弄不清痛苦的到底是誰了
ガラクタだったはず今日が
本應破爛不堪的今天
ふたりなら 寶物になる
因為有你而彌足珍貴
そばにいたいよ 君のために出來ることが
想陪在你的身邊 我是否能為你
僕にあるかな
做點什麼
いつも君に ずっと君に
希望你能一直
笑っていてほしくて
綻放燦爛的笑容 直到永遠
ひまわりのような まっすぐなその優しさを
如向日葵般率直的你的溫柔
溫もりを 全部
那份溫暖 所有的一切
これからは僕も 屆けていきたい
從今以後我也想要傳遞給你
ここにある幸せに 気づいたから
因為我感受到了這裡的幸福
遠くで ともる未來
在遠處閃爍著星光的未來
もしも 僕らが離れても
哪怕有天我們天各一方
それぞれ歩いていく その先で
各自走上了不同的道路
また 出會えると信じて
也請你要相信 日後我們定能重逢
ちぐはぐだったはずの歩幅
本應不一致的步伐
ひとつのように 今 重なる
如今卻融為一體
そばにいること なにげないこの瞬間も
陪在你的身邊 就連漫不經心的這一瞬間
忘れはしないよ
我也絕不會忘記
旅立ちの日 手を振る時
啟程的日子 揮手道別之際
笑顔でいられるように
只願我們都能保持著笑容
ひまわりのような まっすぐなその優しさを
如向日葵般率直的你的溫柔
溫もりを 全部
那份溫暖 所有的一切
返したいけれど 君のことだから
多麼想回報給你
もう充分よって きっと言うかな
可是你肯定會說 已經足夠了吧
そばにいたいよ 君のために出來ることが
想陪在你的身邊 我是否
僕にあるかな
能為你做點什麼
いつも君に ずっと君に
希望你能一直綻放燦爛的
笑っていてほしくて
笑容 直到永遠
ひまわりのような まっすぐなその優しさを
如向日葵般率直的你的溫柔
溫もりを 全部
那份溫暖 所有的一切
これからは僕も 屆けていきたい
從今以後我也想要傳遞給你
本當の幸せの意味を見つけたから
因為我找到了真正的幸福的意義