《うたかた花火》是Supercell的音樂作品,收錄在《TodayIsABeautifulDay》專輯中。這首歌也是《火影》的ED。Supercell[1] 主要是以音樂製作人ryo,演唱歌姬,以及眾多著名繪畫師組成的音樂團體,目前在音樂與繪畫上已經產生了許多名作。
あふれる人(ひと)でにぎわう
熱鬧的人群
八月末(はちがつまつ)のお祭(まつ)り
八月尾的祭典
浴衣(ゆかた)を著(き)て下駄(げた)も履(は)いて
穿上浴衣跟木屐
からん ころん音(おと)を立(だ)てる
發出"卡啦個羅"的聲音
ふいにあがった花火(はなび)を二人(ふたり)で見上(みあ)げた時(とき)
二人抬頭望向煙花的時候
夢中(むちゅう)で見(み)てる君(きみ)の顔(かお)をそっと盜(ぬす)み見(み)たの
偷看你的臉至入迷
君(きみ)の事(こと)嫌(きら)いになれたらいいのに
如果討厭你的話就好了
今日(きょう)みたいな日(ひ)にはきっと
像今天的事 一定
また思(おも)い出(だ)してしまうよ
會再次憶起
こんな気持(きも)ち知(し)らなきゃよかった
若不知道這份感情就好了
もう二度(にど)と會(あ)えることもないのに
明明不會再次相見
會(あ)いたい會(あ)いたいんだ
想見你 好想見你
今(いま)でも想(おも)う君(きみ)がいたあの夏(なつ)の日(ひ)を
今天也想起 那個有你的夏天
少(すこ)し疲(つか)れて二人(ふたり)
稍微疲累的二人
道端(みちばた)に腰掛(こしか)けたら
兩人一同閒坐在路邊
遠(とお)く聞(き)こえるお囃子(はやし)の音(ね)
聽見遠方伴奏的音樂
ひゅるりら 鳴(な)り響(ひび)く
嗚嗚啦啦迴響著
夜空(よぞら)に咲(さ)いた大(おお)きな大(おお)きな錦冠(にしきかむろ)
在天上綻放 大大的錦冠煙花
もう少(すこ)しで夏(なつ)が終(お)わる
還差少許 夏天快將完結
ふっと切(せつ)なくなる
忽然覺得難過
逆(さか)さまのハートが打(う)ちあがってた
心雜亂的跳著
あははって笑(わら)いあって
哈哈哈地笑著
好(す)きだよってキスをした
"我喜歡你" 二人接吻
もう忘(わす)れよう君(きみ)のこと全部(ぜんぶ)
你的全部全部忘記了哦
こんなにも悲(かな)しくて
這樣的悲傷
どうして 出會(であ)ってしまったんだろう
為什麼當初讓我們相遇
目(め)を閉(と)じれば
閉上雙眼的話
今(いま)も君(きみ)がそこにいるようで
現在還感到你在身邊
甘(あま)い吐息(といき)
甜美的吐息
微熱(びねつ)を帯(お)びる私はキミに 戀(こい)した
讓臉頰微微發燙的我迷戀不已
その聲(こえ)に Ah…その瞳(ひとみ)に
戀上你的聲音 你的眼睛
気(き)づかば時(とき)は過(す)ぎ去(さ)ってくのに
當察覺的時候 時間已經遠去
まだキミの面影(おもかげ)を探(さが)して
卻仍在尋找你的面容
一人(ひとり)きりで
如今隻影孤行
見上(みあ)げる花火(はなび)に
仰望著煙花
心(こころ)がチクリとした
心裡卻仿佛針扎一般刺痛
もうすぐ次(つぎ)の季節(きせつ)がやってくるよ
下一個季節 快將來臨
キミと見(み)てたうたかた花火(はなび)
曾與你仰望的短暫煙花
今(いま)でも想(おも)う あの夏(なつ)の日(ひ)を
如今仍然記得那個夏日
一、下駄(げた)
木屐
二、腰掛(こしかけ)
椅子,露天凳
三、にぎわう
人多熱鬧。
四、逆さま(さかさま)
逆,倒,顛倒,相反。
例:この文句は逆さまに読むとわかる。(這句話倒著念就懂了。)