日本國立大學講增加留學生招生人數
迄今為止,日本政府不同意增加國立大學的留學的人數。但為了提高國際競爭力和穩定的運營管理,將於明年夏天開始增加招生人數。同時,學費-會由大學自由決定。
教育部已發布通知,承認明年夏天國立大學的國際學生人數將增加,並計劃從22年度4 入學之年開始運行。
但是,留學生人數不斷增加,日本人學生會相對減少,師資力量和教室將會短缺,所以要提前確認大學收容能力。
整體來看,這個新聞對於外國留學生來說是個利好消息,擴招意味著被錄取的概率增加;其次國立大學的費用相對於私立大學國立會優惠些。
但也不要過於興奮,因為這只是文部省考慮日本以後少子化的對策之一。日本人的國立大學考學競爭也異常激烈。
日本留學利好,需謹慎樂觀看待,做好充分準備。
文部省原文如下
國立大留學生の定員増、22年度から容認…國際競爭力の向上狙う
文部科學省は2022年度から、國立大の留學生について學部の定員増を認める方針を固めた。これまで同省は國立大の定員増を原則、認めない用を続けてきたが、國際的な競爭力の向上や経営の安定につなげる狙いから、來夏までに定員増を認める通知を出す。合わせて、留學生の授業料の自由化も検討する方針だ。
大學が定員増を目指す場合、文科相の諮問機関「大學設置學校法人審議會」を経て認められる仕組みになっている。文科省は國立大について、18歳人口の減少が始まった1990年代以降、競合する私大の経営を圧迫することなどを理由に、一部の特例を除いて認めない用を続けてきた。2005年度以降、全國立大の入學定員は計約9萬6000人で推移している。
留學生も定員の枠內に含まれるため、留學生を増やせば日本人學生を減らす必要がある。全國立大の昨年度の留學生は、全學生の約3%に當たる1萬3070人で、約37%の私大より比率が低かった。
文科省は、來夏までに國立大の留學生の定員増を認める通知を出し、22年度入學分から適用する方針だ。ただ、際限なく留學生が増えれば教員や教室が不足するため、定員の設定を事前にチェックする。