昨天的雙語對談節目中,Yuki先生和Akira老師,告訴了我們很多關於日本女兒節的知識。
今天,我們來聽日本的系列記錄片「繼往開來的傳統 未來への伝統」片段,了解關於女兒節的起源。
女の子の健やかな成長を願い、美しいひな人形を飾ってお祝いする春の伝統行事として知られているひな祭りですが、実はもともとは女の子のためのお祭りではなく、邪気が入りやすい季節に、穢れを祓うためのものだったんだとか。
在大家的認識中,女兒節是為了祈求女孩子健康成長,通過裝飾美麗的人偶,來進行慶祝的春天傳統節日。但據說,女兒節最初並非是為女孩子們準備的節日,而是為了在邪氣容易入侵身體的時節,驅除晦氣。
平安時代、川の畔に集った男女が、草木や紙などで模った人形に、自らの穢れを移し、川や海へ流す儀式を行ったのがルーツだと言われているんです。
據說女兒節起源於平安時代。當時,聚集在河畔的男女們,會舉行一種儀式:用草木或紙張紮成人偶,把自己身上的晦氣轉移到人偶上,然後將它們放入河流或大海,隨波而去。
01. 畔(ほとり)⓪_名_:
日:あるもののそば;きわ;あたり。
中:河畔、岸邊。
02. 集う(つどう)②_自五_:
日:同じ目的をもってある所に集まる。
中:聚集、匯集。
03. 象る/模る(かたどる)③_他五_:
日:ある物の形を寫しとる;また、ある物の形に似せてつくる。
中:摹寫物品的形狀、仿製某種形狀。
解說:AKIRA
編輯:度谷