「~にくい」「~づらい」
「~にくい」「~づらい」屬於類義語。「~にくい」表示做起來費事,不容易發生某種變化,形容詞事物所具有的性質或所處的狀態。「~にくい」既可接如下例句那樣的非意志動詞也可以接意志動詞。
消防士の服の素材は非常に燃えにくい。
この寒さでは降り積もった雪も解けにくい。
「~づらい」接意志動詞。表示做什麼事情是困難的,而造成「難以~」結果的原因。既有像精神方面的原因,也有像身體方面的原因。
先日、彼を怒らせてしまったら、會いに行きづらい
蟲歯が痛くて食べづらい
總結:「~にくい」是形容客觀事物本身「難以~」的性質和結果。「~づらい」是因為說話者本身肉體的,心理的原因,造成「難以~」的結果
歳のせいで、小さい字が読むづらい(×にくい)
言いにくい(◎づらい)なんだけど、少々用立ててもらえないだろう
「~がたい」「~にくい」「~づらい」
「~がたい」接意志動詞,便是在感情上雖然想怎樣做,但是因為客觀原因做這件事情卻是困難的。強調的是自己的感覺。如例句那樣接在「接受」、「表現」意思的動詞後面。不能用於因為感情上的原因而產生困難的想法的情況和感覺不到在感情上想怎麼樣的含義的情況。
「~がたい」也和一直動詞一起使用,但不能說「わかりがたい」
真面目な彼女が噓をついているなんて信じがたい(◎にくい/◎づらい)
女性の會社進出が進んだといえ、職場での差別がなくなったとはいいがたい(◎にくい/◎づらい)
子育てを妻一人に押し付けて、海外研修には(×行きがたい/いきにくい/行きづらい)
「~にくい」「~づらい」用於雖然困難但並不是不可能的情況,與此相比,「~がたい」用於幾乎不可能的情況。
犯行に及んだ動機は確かに理解し(◎にくい/◎づらい/×がたい)が、過程環境を考慮すれば変わらなくもない。
另外,「~がたい」講的是自己的感覺,而「~にくい」偏重於事物本身,例如:
燃えにくい木
燃えがたい木(×)
「~かねる」「~がたい」
「~かねる」表示做該事有顧慮,本來可以那樣做或者本想那樣做。但由於某種情況或心理上的作用而難以做到或不敢做。一般都用於自己能辦到,而不願意做的事情。
擔當者が不在で私ではわかりかねますので、後程、電話いたします。
何の薬わからないので、彼は飲みかねている。
下手な文章なので、みんなの前で読みかねます。
「~がたい」只能接在意志動詞的後面,表示幾乎無法克服的困難情況,即使像克服或有這個打算也沒辦法克服或實現,強調的是自己的感覺和做這件事的不可能性。
彼は得がたい人材だ。會社の將來は彼のような若者の肩にかかっている。
これはちょっと言葉では表しがたい珍味ですなあ。
以下情況,兩者都可以使用。
私一人では決めかねます(◎かねます)
ご説明の趣旨はどうも理解いたしがたいです(◎かねます)
在口語裡常利用「~かねる」這種用顧慮的心理,來婉言回絕對方,表示主觀上想答應,但難以做到。「~がたい」、「~にくい」和「~づらい」沒有這種用法
そのことは、今すぐには承知しかねます。
ご招待をいただきましたが、病気のため出席いたしかねます。