【授受動詞與動詞的搭配】
【いただく&くださる的用法與區別】
>>>我們學過【もらう あげる くれる】三個授受動詞,他們有相應的敬語
あげる→さしあげる(謙譲語けんじょうご)
もらう→いただく(謙譲語けんじょうご)
くれる→くださる(尊敬語そんけいご)
>>>背誦小技巧
相手あいてが「くださる(くれる)」=自分じぶんが「いただく(もらう)」
主語是對方,所以是「尊敬語そんけいご」,主語是我,所以是「謙譲語けんじょうご」
判斷對錯
1.社長からお金をいただいた。
2.社長からお金をくださった。
3.社長がお金をいただいた。
1.社長からお金をいただいた。√
我從社長那裡獲得了錢(主語是我,用自謙語)
2.社長からお金をくださった。×
(助詞搭配不正確,意思不通)
3.社長がお金をいただいた。×
社長獲得了錢(主語是社長卻用了自謙)
4.社長がお金をくださった。√
社長給了我錢(主語是社長,用尊他語)
「いただく」は「もらう、食べる、飲む」の謙譲語けんじょうご
「~してもらう」の謙譲けんじょう表現ひょうげんは「お(ご)~いただく」または「~ていただく」
注意:
「頂いただく」は本動詞ほんどうしとして使う。
「いただく」は補助ほじょ動詞どうしとして使う。
舉例子:
「こちらにお越こしいただく」
「事情じじょうをご理解りかいいただく」
「時間じかんになったので帰かえっていただく」
>>>くださる
「くださる」は「くれる」の謙譲語けんじょうご
「~してくれる」の尊敬そんけい表現ひょうげんは「お(ご)~くださる」または「~てくださる」
舉例子:
経験談けいけんだんをお話はなしくださる
応接室おうせつしつにご案內あんないくださる
電話番號でんわばんごうを調しらべてくださる
注意:「くださる」「いただく」的區別
【くださる】⇒對方意志完成的動作
【いただく】⇒受依賴幫忙完成的動作
>>>使役しえき動詞どうし+ていただく
相手あいてに自分じぶんがしようとする動作どうさについての許ゆるしを願ねがう謙譲けんじょう表現ひょうげん。
請求別人允許自己做某事。
舉例子:
私わたしが進行役しんこうやくをつとめさせていただきます。
請讓我來擔任主持人。
ここでもう少すこし待またせていただきたいのですが…
我想在這裡再等一會兒…
この仕事しごとを私わたしにやらせていただけませんか。
能讓我做這個工作嘛?
注意:「させていただく」有讓別人允許的意思,所以如果不需要別人允許的事情,那就直接用「いたします」即可。
ここから私わたしが説明せつめいいたします。
現在由我來進行說明。
>>>さしあげる
「さしあげる」は「あげる」「やる」「與あたえる」の謙譲語けんじょうご
可是這個詞本身就有施捨的感覺,更不會用在正式的場合更不合適。
例外:「お茶を入れてさしあげなさい」幫(客人)倒上水。
「いただく」「くださる」變形填空、翻譯。
もう十分じっぷん_______。
2. これは先生せんせいが_______本です。
3. 要いらないのなら、私わたしが_______。
4. 嫌いやなら帰かえって_______。
5. 教授きょうじゅが推薦狀すいせんじょうにサインして_______。
6. ここでもう少すこし待またせて_______のですが…
7. 先生せんせいが褒ほめて_______。
8. この計畫けいかくは私わたしにやらせいて_______。
9. 先せん生せいは私わたしが書かいた小しょう説せつを丁てい寧ねいに読よんで_______。
10. これは誰だれに_______ものですか?