一、「だけ」和「ばかり」都是助詞,表示「限定、這就是全部、不再有其他」,又都有「只」「僅」「盡」「光」的意思,但在實際應用中有區別。
1.「だけ」可接在數量詞後面限定數字,而「ばかり」不行。
今年(ことし)の夏休(なつやす)みは15日(にち)だけです。(〇)
今年(ことし)の夏休(なつやす)みは15日(にち)ばかりです。(×)
3つだけ食(た)べました。(〇)只吃了3個。
2.「だけ」可以和否定形式相呼應,而「ばかり」不行。
その料(りょう)理(り)だけを食(た)べませんでした。(〇)我只沒吃那個菜。
その料(りょう)理(り)ばかり食(た)べませんでした。(×)
3.「だけ」和「ばかり」接在體言後面表示限定時,意思基本相同,都表示「沒有例外」。
お茶(ちゃ)だけ飲(の)んでいます。只喝茶(ただかつちゃ)(沒喝別的)
お茶(ちゃ)ばかり飲(の)んでいます。只是喝茶(沒喝別的)
4.「だけ」不能接在動詞「て」形後面,而「ばかり」可以,並含有反覆進行同一動作的意思。
お茶(ちゃ)飲(の)んでばかりいます。(〇)光是一個勁兒地喝茶。
お茶(ちゃ)飲(の)んでだけいます。(×)
5.「だけ」只表示「沒有例外」,不帶有任何感情色彩,而「ばかり」無論接在體言後面,還是接在動詞「て」形後面,都含有感情色彩。
毎(まい)日(にち)アニメを見(み)てばかりいて、勉(べん)強(きょう)は全(ぜん)然(ぜん)しません。每天光看動畫,不學習。
毎(まい)日(にち)アニメばかり見(み)ていて、日(に)本(ぼん)語(ご)の本(ほん)を全(ぜん)然(ぜん)読(よ)みません。每天只看動畫,根本不看日語書。
6.「だけ」和「ばかり」後續的「が」、「を」有時省略。
森(もり)さんと馬(ば)さんだけ(が)お酒(さけ)を飲(の)みます。只有森先生和馬先生喝酒。
その料(りょう)理(り)だけ(を)食(た)べませんでした。我只沒吃那個菜。
毎(まい)日(にち)甘(あま)ものばかり(を)食(た)べていて、體(からだ)によくないですよ。每天光吃甜食,可對身體沒好處。
仕事(しごと)ばかり(が)ほしいです。只需要一份工作。
二、だけ和しか都解釋為「僅僅,只」。
1.しか後用否定,だけ後可用肯定也可用否定;
・(まだ)半分だけある。(だから大丈夫)/還剩一半(所以沒關係)
・(もう)半分しかない。(だからダメ)/只剩下一半了(所以不行)
2.しか比だけ更加具有排他性,特別用於強調情況的單一和特殊的限定,語氣上更為強烈;
3. 然而某些情況下,兩者同時使用,更加突出其單一性。
如:あの人は自分のことだけしか考えないよ。那人只關心自己的事情,(其他什麼都不管)。
4.〔しか〕有一種遺憾的意味。
如:〔5本しか借りません。〕表示我原本想借5本以上的,但僅僅只能借5本,有一種遺憾的意味。而〔だけ〕無此意味。