君に撮ってほしいんだ
想讓你做我的攝影師
僕のスナップをここで
我的坐標就在這裡
その瞳 ファインダー覗いて じっと見つめて
那雙眼眸透過鏡頭 凝視著我
レンズの向こう側から
在透鏡的另一端
君だけにメッセージを
有我只想傳達給你的訊息
送るからね 唇の動き それだけで
現在就想告訴你 我無聲的唇語 僅是如此
読んで……
希望你能讀懂
ねえ 僕を見る目が 熱を帯びているよ
啊 你凝視著我的雙眸 充滿熱情
見られてる ことを意識して
意識到我的一舉一動被你看在眼裡
シャッター押す指が 震えてるの それが
摁下快門的手指在顫抖著 那樣的話
手に取るよう わかるからさ 可愛いよね
接過你的手 我就能明白 真的很可愛
僕は君の被寫體で
我是你的拍攝對象
僕は君の所有者で
我是你的所有者
シャッターを押すたびに 君は染まって揺れるよ
每一次按下快門 每一分都讓你被我所浸染
甘いフィルムのようさ
如同甜蜜的膠捲般
吐息に寫る髪はね
在溫熱吐息中映照出的髮絲
觸れて觸れて 觸れてほどけたら
觸碰著觸碰著 觸碰著解開的話
溶けていくよ ほら
就會融化於此 你看
無機質なカメラは まるで君のカラダ
無機質的照相機 就像你的身體
動悸に震え 怯えてるよ
心跳小鹿亂撞 微微顫抖著
不確かな ためらい それに従うのさ
就這樣順從著不確定的躊躇
扉はね 開いてるよ さぁ お入りなさい
我的心扉為你敞開著 來 請進吧
僕の中に 閉じ込めたり 可愛がったりしたい
想把你關在我的身心裡好好疼愛
際限のない 甘い 甘い 時
無限的甜蜜時光
この胸に送るよ キスして
想直擊你的心臟 來接吻吧
無機質なカメラは まるで君のカラダ
無機質的照相機 就像你的身體
動悸に震え 怯えてるよ
心跳小鹿亂撞 微微顫抖著
不確かな ためらい それに従うのさ
就這樣順從著不確定的躊躇
扉はね 開いてるよ さぁ お入りなさい
我的心扉為你敞開著 來 請進吧