1、のり(海苔)パンチ(打孔機 punch)を使つかい、のりで顔かおのパーツ(parts)をつくる。(高手請用剪刀)
2、ご飯はんは160gと20gに分わける。160gをさらに2等分とうぶんしてラップで包つつみ、丸まる形がたのおにぎりを2個こつくる。20gはさらに2等分とうぶんしてラップで包つつみ、丸まる形がたの小ちいさなおにぎりを2個こつくる。
3、大おおきなおにぎりは、野沢のざわ菜なで包つつむ。(可替換其他蔬菜)
ノザワナ(野沢菜)は、アブラナ科アブラナ屬の二年生植物。第二次世界大戦後は北海道から熊本まで、全國的に栽培されるようになった。別名、信州菜(シンシュウナ)。
4、お弁當べんとう箱ばこに3を詰つめ、小ちいさなおにぎりをカメの顔かおに見立みたてて端にのせる。1の顔かおのパーツをつけ、帽子ぼうしのピックを刺さす。
茶巾卵形よく仕上げるには、卵が熱いうちに茶巾にするのがポイントです。
茶巾(ちゃきん)とは、茶道の點前の途中などで茶碗を拭くために使う布である。
如果沒有,請替換:
耐熱たいねつボウル(bowl)に卵たまごを割わりほぐし、Aを入いれてよく混まぜ、解凍かいとうしたミックスベジタブルを入いれて混まぜ合あわせる。ラップをして、電子でんしレンジ(微波爐,600W)に約やく1分30秒間びょうかんかける。
小ちいさめの器うつわにラップ(包裝膜)を敷しき、1を入いれる。
クレラップとは、株式會社クレハが発売している日本発の食品用ラッピングフィルム(ラップ)である。1960年から発売が開始された。
熱あついうちに乾かわいた布巾ふきんの上うえで茶巾ちゃきんに絞しぼり、輪わゴムでとめる。粗あら熱ねつが取とれたらラップを外はずす。
粗熱を取る
加熱調理した直後で熱くなっている食材や器を、手で觸れない程の熱さから、觸れる程度まで冷ますこと。加熱直後の熱さを「粗熱」という。
ソーセージは橫よこ半分はんぶんに切きる。シューマイの皮かわの真まん中なかにスライスチーズとソーセージをのせ、手前てまえから巻まき、軽かるく水みずでぬらした指ゆびで両端りょうたんをひねってキャンディーのように包つつむ。殘のこりも同様どうようにする。
オーブントースターで焼やき色しょくがつくまで3~4分間焼やく。
お弁當の詰め方ご飯はんもおかずも全部ぜんぶ冷さましてから、お弁當べんとう箱ばこに詰つめてください。
顔かおのパーツは、お弁當べんとうを詰つめ終おわってからつけるのがポイント。先さきに付つけてしまうと、おかずを詰つめている段階だんかいで顔かおが崩くずれてしまうこともあるので、気きをつけましょう。